KDDIは、株式会社J.D. パワー ジャパンによる『2019年法人向けIP電話・直収電話サービス顧客満足度調査』において総合満足度第1位を7年連続で受賞しました。
詳しくは、以下をご参照ください。
J.D. パワー「2019年法人向けIP電話・直収電話サービス顧客満足度調査」において7年連続第1位を受賞
広域イーサネットサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch」のオプションとして提供する、本格的なIP電話サービスです。従来の電話番号 (0AB~J番号) がそのままご利用いただける音声重畳型イントラIPフォンを提供します。内線間のご利用だけでなく、一般電話公衆網への通話も可能です。
トラフィックフリーとは?: 1本のアクセス回線内で、KDDIが指定するデータセンター/Virtualデータセンター向けの通信と、拠点間通信を論理的に識別・分離し、KDDIが指定するデータセンター/Virtualデータセンター向けの通信に該当するものは、お客さまの契約品目にかかわらず回線終端装置のLANインターフェースの上限値まで通信帯域を拡張することで、利用可能な帯域を向上させる機能。
低廉な基本料金・通話料金で、従来の固定電話と変わらない品質の音声通話のご利用が可能となります。NTT電話回線の代わりに、アクセス回線として「KDDI Wide Area Virtual Switch」を利用しているため、NTTの電話基本料はかかりません。また音声通信はトラフィックフリーを使用するので、電話回線が増えても契約帯域はそのままでお使いいただけます。しかも「KDDI 光ダイレクト」、「KDDI-IPフォン」などへの通話は無料ですので通話料を削減できます。
また、「KDDI 光ダイレクト over Wide Area Virtual Switch」を「フリーコールDX」または「フリーコールS」のアクセス回線としてご利用いただけば、コールセンターのIP化を進めてコスト削減を図ることも可能なほか、「KDDI 電話会議サービス」をご利用いただく場合は、通話料が無料 (注2) となります。 本サービスとの組み合わせでさらにコストが削減できますので、併せて導入をご検討ください。
au携帯電話への通話は15.5円/1分、au以外の携帯電話への通話は16円/1分、PHSへの通話は10円/通話+ 10円/1分。
「KDDI 光ダイレクト over Wide Area Virtual Switch」とau携帯電話をセットとしたサービスをご利用いただくと、さらにコスト削減が可能です。
固定電話からも携帯電話からも使える内線網の構築が可能です。また内線通話は定額でご利用可能です。
同一法人名義のau携帯電話への通話は「ビジネス通話定額 (KDDI電話発信-auケータイ着信)」なら定額料金になります。
「auケータイ着信割引」ならすべてのau携帯電話への通話がさらに50%OFFになります。
すべてのau携帯電話あての通話料金が、50%OFF 7.75円/1分になります。
電話料金の月額基本料と通話料を下げたい
事業所間・携帯電話あての通信コストを大幅に削減したい
事業所間・携帯電話あての通信コストを大幅に削減したい
フリーコール用の着信回線を設けたいが、コストはかけたくない
電話会議を気軽に利用したい
「KDDI 電話会議サービス」をご利用いただく場合、通話料が無料 (注1) となります。
本サービスとの組み合わせでさらにコストが削減できますので、併せて導入をご検討ください。
サービス専門スタッフが、導入へのご相談やお見積もりを致します。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。