このページはJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にして、または対応ブラウザでご覧下さい。

閉じる
閉じる
広島大学病院

広島大学病院

概要:

タブレットを利用した電子カルテ・院外閲覧システムで、入院患者に対する緊急時の対応力を向上。
社名
広島大学病院
所在地
広島県広島市南区霞1-2-3
業 種
医療・福祉
従業員規模
1,001名以上
掲載日
2015年03月

ボタンをクリックするとPDFダウンロードフォームへ移動しますので、必要事項をご入力ください。
ご入力いただいたメールアドレス宛に、ダウンロード用のURLをお送りします。

お客さまインタビュー

事例概要

動画で事例内容をご覧いただけます。(2分15秒)

導入前の課題

夜間などに入院患者の容態が急変した場合、
当直医と担当医の情報共有に課題があった。

広島大学医学部 副学部長  教授 医学博士 河本昌志氏
広島大学医学部 副学部長
教授 医学博士 河本昌志氏

従来は、夜間担当医出張中入院患者容態急変した場合当直医担当医電話連絡し、治療方針相談していた。しかし、電話だけでは多くの情報が伝えられず、治療方針検討時間がかかっていた。また、検査のためにCTなどを撮影しても、放射線診断専門医不在場合専門的アドバイスを受けることができず、当直医に大きな負担がかかった。

導入後の効果

タブレットで電子カルテ情報をセキュアに共有。
素早く的確に治療方針を決定できるようになった。

システム導入で、担当医放射線診断専門医院外からタブレット患者カルテ情報診断画像閲覧できるようになり、速やかに治療方針決定できるようになった。病院情報システム統括責任者河本教授は「相談できず、手探りで治療方針決定していた当直医ストレスや、患者負担軽減することができ、治療の質を高めるための環境を整えることができた」と、その効果説明する。また導入に際しては、情報漏えいを防ぐセキュアシステム構築課題となったが、『KDDI Smart Mobile Safety Manager』などで、タブレット機能限定し、情報端末に残らない仕様とした。

病院情報システムグループ 主査  多賀信政氏
病院情報システムグループ 主査
多賀信政氏

多賀主査は「他のアプリ使用通常インターネット接続メールカメラ使用スクリーンショット禁止し、電子カルテ閲覧しかできない仕様にしました」という。さらに、万一タブレット紛失した場合に備え、KDDIのヘルプデスクによる24時間サポート利用タブレット支給者には、ヘルプデスク電話番号紛失時対応方法をまとめたポケットマニュアル作成配布し、情報漏えいの防止万全体制を敷いている。

また、今後について河本教授は「院内でもタブレット利用を促すことで、医師看護職員スピーディコミュニケーション役立てていきたい」と抱負を語る。広島大学電子カルテ閲覧システムは、強固セキュリティ利便性を兼ね備えた先進的システムとして、さらに発展する可能性を秘めている。

  • ※ 記載された情報は、掲載日現在のものです。
担当からのメッセージ

担当からのメッセージ


KDDI まとめてオフィス西日本株式会社 ソリューション中国支社 営業1グループ

石井 清一


患者様の電子カルテ情報をタブレットで閲覧可能にするシステムを構築する上で、安全性を確保しながら利便性を向上させることがポイントでした。病院情報システムグループ様のご協力のもと、『KDDI Smart Mobile Safety Manager』が効果的にお客さまの課題に対応でき、先生方の治療支援に貢献できることを大変嬉しく思っております。

  • ※ KDDI まとめてオフィス株式会社は、2026年4月1日にKDDI Biz Edge株式会社社名変更しました。

本サービスへのお問い合わせ

KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。



ピックアップ