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ヤマト運輸株式会社

概要
データ通信と音声通話が同時に行えるコンカレント機能搭載のauケータイ『E31T』とポータブル・ポスを組み合わせお客さまサービスの向上と端末管理の効率化を実現
ヤマト運輸様では、お客さまサービスのさらなる向上を目指し、宅急便サービスの情報システムである次世代NEKOシステムを刷新。コンカレント機能を備えたauケータイ『E31T』とポータブル・ポスを約5万人のセールスドライバーに新たに貸与。集配状況の把握とともに、お客さま先での電子マネー決済やクロネコメンバーズの登録などお客さまサービスを拡充。あわせて、デバイス管理機能により端末管理の効率化も実現した。

※ コンカレント機能: データ通信と音声通信が同時に行える機能。
業 種
運輸・エネルギー
従業員規模
1,001名以上
掲載日
2012年02月
導入サービス

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事例概要

【課題1】従来のシステムでは集配データなどの通信時に
音声通話ができず、データ通信中にお客さまからの問い合わせ電話に
対応できなかった。

ご提案・導入効果:コンカレント機能搭載ケータイで解決

データ通信と音声通信が同時に行えるコンカレント機能搭載のauケータイ『E31T』により、
データ通信中のお客さまからの問い合わせ電話にも素早く対応。


【課題2】集配業務において、通信エリアや安定した通信環境を
確保するとともに、システム開発に柔軟に対応できる端末が
求められていた。

ご提案・導入効果:広い通信エリアと信頼の通信環境がサポート

auの広い通信エリアと安定した通信環境で全国の集配業務をサポート。
Windows Mobile(R) 搭載の『E31T』によりシステム開発の利便性を向上。


【課題3】約5万台に及ぶ端末管理やセキュリティ管理を行う上で、
管理運営業務の効率化を図る必要があった。

ご提案・導入効果:デバイス管理機能で端末を一元管理

約5万台に及ぶ端末管理もデバイス管理機能で効率化。最新アプリの自動更新や万一の紛失時の遠隔ロックを実現。

 

※ コンカレント機能: データ通信と音声通信が同時に行える機能。

事例詳細

データ通信と音声通話が同時に行えるコンカレント機能搭載の
auケータイ『E31T』とポータブル・ポスを組み合わせ
お客さまサービスの向上と端末管理の効率化を実現

情報システム部 情報システム課 課長 高野 茂幸氏
情報システム部 情報システム課 課長
高野 茂幸氏
情報システム部 情報システム課 森 憲司氏
情報システム部 情報システム課
森 憲司氏
情報システム部 情報システム課 張 磊氏
情報システム部 情報システム課
張 磊氏

データ通信と音声通信が同時に行えるコンカレント機能搭載のauケータイ『E31T』により、
データ通信中のお客さまからの問い合わせ電話にも素早く対応

ヤマト運輸様では、お客さまサービスの拡充を目指し、セールスドライバーがauケータイとバーコードリーダーを使い、荷物の "持ち出し" "配達完了" "不在" などの集配情報をタイムリーに本部に送信する次世代NEKOシステムを2007年に構築。auケータイから集配データを15分おきに自動送信することで「荷物問い合わせシステム」の精度向上を図りお客さまサービスの充実につなげてきた。そして2010年、お客さまとのコミュニケーション強化やサービスの拡充を目指し、次世代NEKOシステムの刷新を行うことになった。
今回、セールスドライバーの可搬性を高めるため、データ処理を行っていたハンディーターミナルとカード決済端末を、ポータブル・ポス端末に集約。また、新たに電子マネー決済やクロネコメンバーズの登録、送り状依頼登録などの機能を追加した。さらにお客さまサービスの向上も考え、携帯電話もauケータイ『E31T』に刷新した。「お客さまからの問い合わせは、的確な対応ができるよう直接セールスドライバーの携帯電話にお掛けいただいています。しかし、従来の携帯電話ではデータ通信を行っている時は音声通話ができず、結果としてお客さまをお待たせする事もありました。新システムではデータ通信量も増えるため、データ通信と音声通話を同時に行えることが開発時の必須条件でした。そこでKDDIさんから提案いただいたのが、データ通信と音声通話が同時にできるコンカレント機能を搭載した今回の『E31T』でした。このことで、お客さまからのお電話を受けながら、データ通信ができるようになり、さまざまな機能拡張を図ることができました」と高野氏は振り返る。


auの広い通信エリアと安定した通信環境で全国の集配業務をサポート
Windows Mobile(R) 搭載の『E31T』によりシステム開発の利便性を向上

新たなシステムでは、電子マネー決済やクロネコメンバーズの登録などのお客さまサービス機能の拡充を行っている。さらに、基幹システムにアクセスすることで問い合わせ情報の閲覧を実現するなど、データ通信端末が集配業務に欠かすことのできないツールとなっている。
「日本全国で年間に約13億個の集配業務を支えるシステムとして、通信エリアの広さや安定した通信環境が非常に重要です。そのことが、新システムでもKDDIさんの通信端末を引き続き採用させていただいた理由でもあります」と高野氏は語る。
また、今回採用されたauケータイ『E31T』は、大容量の電池や優れた防水・防塵 (注)・耐衝撃性など、激しい業務環境にも対応できるので、ヤマト運輸様のご要望を十分にかなえることのできる端末となっている。
さらに、Windows Mobile(R) を搭載した『E31T』を採用することでシステム開発の利便性も高めている。「ポータブル・ポスをはじめシステムに関連する機器はすべてWindowsベースなので、機器間の連携が強くなり、開発的にも便利になりました」と森氏は語る。

 


約5万台に及ぶ端末管理もデバイス管理機能で効率化
最新アプリの自動更新や万一の紛失時の遠隔ロックを実現

全国約5万人のセールスドライバーが携帯する携帯電話やポータブル・ポスなどの端末については、端末管理の効率化やセキュリティなどの管理運営面での配慮が求められていた。
そこでヤマト運輸様ではauケータイ『E31T』のデバイス管理機能を使うことで端末管理の効率化やセキュリティ対策を実現。「従来の携帯電話では、アプリの更新はドライバーが帰社後にダウンロード操作を行わなければなりませんでした。今回の『E31T』では、アプリの更新も自動化され、すべてのドライバーが常に最新のアプリを使えるようになりました。また、紛失時には遠隔操作で端末ロックをかけることもできるので、セキュリティもアップしました」と張氏は管理運営面での効果を語る。

注)IPX5相当: 内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保つことを意味します。
IPX7相当: 常温で水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、電話機内部に浸水せず、電話機としての機能を保つことを意味します。
IP5X相当: 防塵試験用粉塵 (直径25μm以下) が入ったとしても所定の動作および安全性を損なわないように保護されていること意味します。

次の戦略

マニュアルなどの社内イントラの閲覧やGPSの活用も実現したい

今回、コンカレント機能を使いデータ通信と音声通話を同時に行えるようになったことで、データ通信を使ったさまざまな機能の追加が可能になりました。今後は社内イントラの閲覧を可能にすることで、セールスドライバーが事務所に戻ることなく、マニュアルや本社からの通達などが確認できるようにしていきたいと考えています。また、『E31T』のGPS機能を使い、集配状況と地図情報を蓄積し、集配業務の効率化などに活用できればと思っています。さまざまなサービスを具現化する上で、KDDIさんにはより一層の提案とサポートをしていただければと期待しています。

担当からのメッセージ

担当からのメッセージ


KDDI 株式会社 ソリューション営業本部 電力・運輸営業部 営業3グループ 課長
仲原 泰彦

今回は『E31T』をご採用いただき、ヤマト運輸様のサービス拡充および端末管理の効率化を実現できたことを嬉しく思います。今後もヤマト運輸様および宅急便のお客さまへのさらなるサービス品質向上に寄与できれば幸いです。

お客様プロフィール

社名 ヤマト運輸株式会社
所在地 東京都中央区銀座2-16-10
URL http://www.kuronekoyamato.co.jp/
  • ※ 記載された情報は、掲載日現在のものです。

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導入事例:ヤマト運輸株式会社様(0.68MB)

<掲載内容>

  • 導入前の課題、導入後の効果
  • お客様インタビュー
  • 全体概要図・活用イメージなど


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