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学校法人 須磨学園

概要
学校指定の携帯電話「制携帯」の導入で安心できる学園生活の提供と情報リテラシーを向上
携帯電話の危険性と正しい使い方を教え実践させることを目的に、学校指定の携帯電話を定め「制携帯」として中学・高校の全生徒に順次貸与。同時に携帯メールの管理や学年毎のフィルタリングを可能にすることで、「ネットいじめ」や「有害サイト」「携帯依存」など、生徒の携帯電話利用に関わる問題にも対応。
業 種
学校・教育
従業員規模
1名~100名
掲載日
2010年05月

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事例概要

【課題1】「ネットいじめ」を誘発する
チェーンメールへの対応が必要。

ご提案・導入効果

『ケータイ de 会社メール』を使い携帯電話のメールを一元管理。
子どもたちの携帯電話のメール履歴を見守ることが、万一への素早い対応と「ネットいじめ」の抑止力になる。


【課題2】有害サイトや携帯依存から 子どもたちを守るシステムが不可欠。

ご提案・導入効果

『ビジネスケータイフィルタリングサービス』により、
子どもたちの成長に合わせたアクセス&時間制限を実現し安全と情報リテラシー (情報活用力) の向上を両立。


【課題3】教育現場として携帯電話をどのように活用するかが これからの課題。

ご提案・導入効果

「制携帯」の導入により新たな教育&コミュニケーションのツールを創造。

事例詳細

学校指定の携帯電話「制携帯」の導入で 安心できる学園生活の提供と情報リテラシーを向上

『ケータイ de 会社メール』を使い携帯電話のメールを一元管理
子どもたちの携帯電話のメール履歴を見守ることが、
万一への素早い対応と「ネットいじめ」の抑止力になる

私立須磨学園様では学校指定の携帯電話を定め「制携帯」として中学・高校の全生徒に順次貸与 (平成22年4月より)。「問題があるから禁止するというより、危険性を教え正しい使い方をさせることが大切」(西理事長)。ただ、そこには教育現場に相応しい新たなシステムを構築する必要があった。そのひとつがチェーンメールなどの「ネットいじめ」対策。しかし、携帯メールは学園のメールサーバを経由しないため、保護者がその兆しを感じても状況を把握することは困難であった。

理事長<br> 西 泰子氏
理事長
西 泰子氏

今回KDDIの『ケータイ de 会社メール』を利用することで、学園メールサーバを経由し、携帯電話の標準機能で学園のメールアドレスでの送受信を実現。万一の時は学園メールサーバの送受信メール履歴を確認 (保護者から学園への申し出、正式な手続き経て学園にて判断確認) することが可能となった。ただ、西理事長はその真の狙いを「ネットいじめをする子どもは、誰にも見られていないから面白半分でする。だから、見守るシステムが必要。それが抑止力となってネットいじめを減らすことが重要」と語る。


『ビジネスケータイフィルタリングサービス』により、
子どもたちの成長に合わせたアクセス&時間制限を
実現し安全と情報リテラシー (情報活用力) の向上を両立

情報リテラシー向上のため携帯電話は有効なツールである反面、有害サイトや有料サイトの不当な高額請求から子どもたちを守る必要があった。

最大99グループのフィルタ設定が可能な『ビジネスケータイフィルタリングサービス』により、アクセスを規制するURLリストや使用時間帯を設定。学年毎にきめ細かなWebのアクセス制限や使用時間制限を設定することで、成長に合わせた最適でフレキシブルなアクセス制限が可能となった。
「子どもたちの安全と情報リテラシーの向上を図るためにも、成長段階や状況に合わせたきめ細かなアクセス制限ができることが大切です」(西理事長)


「制携帯」の導入により新たな教育&コミュニケーションのツールを創造

「制携帯」の導入により、新たな教育やコミュニケーションツールとしての可能性にも期待をしている。

教育ツールとしては「センター入試の英語リスニングを苦手にする子が多い、それはリスニングに慣れていないから。それなら、携帯電話にリスニングデータをダウンロードし、日頃から聞けば点数は取れるようになる。その他にも授業の動画アーカイブや調べ学習など色々と広がっていくと思います」(西理事長) さらに「新型インフルエンザなどによる休校情報も携帯電話に送信すれば、登校途中でも確認できます。また、休みの間の連絡など学校と生徒、担任と生徒40人とのコミュニケーションとしても使えます」(西理事長)

次の戦略

常に持ち歩ける情報端末として様々な可能性を秘めています

実際に使いながら、時代と社会の要請に応えるツールに改善
本校では生徒に一台ずつノートPCを渡し、既に独自のグループウエアも導入しています。今回の「制携帯」についても、単に通話やメールをするだけでなく、将来的には休んでいる生徒へのネット授業や研修旅行の班別行動時に携帯電話のカメラとGPSを使った定期報告など、情報端末として様々な可能性を秘めていると思います。
ただ、実際に使ってみないと問題点は見えてきません。その都度対応し、より良いモノに改善していく。それが教育としての正と考えています。
現状は携帯電話を与えるだけで、誰も携帯電話の恐ろしさを教えていない。学校としてそれらを教えるべき。それが時代と社会の要請だと考えています。

お客様プロフィール

社名 学校法人 須磨学園
所在地 兵庫県神戸市須磨区板宿町3-15-14
URL https://www.suma.ac.jp/
  • 「ケータイ de 会社メール」は、2015年1月31日をもって新規お申し込み受け付けを終了し、2015年12月31日をもってサービス提供を終了致しました。
  • ※ 記載された情報は、掲載日現在のものです。

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導入事例:学校法人 須磨学園様(3.2MB)

<掲載内容>

  • 導入前の課題、導入後の効果
  • お客様インタビュー
  • 全体概要図・活用イメージなど


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