通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDIは、お客さまにご不便をおかけするような通信・回線状況が発生した場合、本ページでお知らせします。
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『新電力会社に乗り換えれば、電気料金が安くなるのでは?』と感じている方も少なくないと思います。最近では、一般家庭のみならず、法人でも新電力会社への乗り換えが広まりつつあります。でも『経営にインパクトがあるような、大きなコストメリットはあるのか?』と足踏みしている企業はまだ多いのではないでしょうか。ある地方都市で不動産業を展開するA社の経理担当者のもとへ、店舗の賃貸料処理の相談に訪れたディスカウントストアB社の経理担当者。2人の話題は、コストダウンに関する話となってきたようです…。
「auでんき」は、B社の担当者が言うように、各店舗の請求書を一括管理することができ、電気料金の節約とあわせて、事務処理の工数も大幅に削減されるという点がコストメリットの観点からも見逃せないポイントです。B社の場合、これまでは、それぞれの店舗の電気料金を管理するために、各店舗の検針票をとりまとめ、請求金額をパソコンに入力して管理する手間と時間がかかっていました。店舗ごとにバラバラの請求がまとまることで労務費という『見えないコスト』も削減できるばかりか、『各店舗の電力の使用状況が一目で把握できるようになり、それまで分かり難かった無駄を発見し省エネにつなげている』とB社の担当者は言います。
A社やB社のように、複数拠点があり『店舗は空調を常にお客さまの快適な温度に設定しておく必要がある』といった電力使用量が多く電気料金も高いという企業は、新電力導入によるコストメリットが特に大きくなる傾向があります。例えば、「auでんき」の場合、携帯電話や固定回線などのKDDI法人サービスと、「auでんき」をセットでご利用いただくことで、毎月の電気料金の割引が適用される「auでんき法人セット割」という割引プランがあるからです (「auでんき法人セット割」は、KDDIの法人サービスとセットでのご利用が条件となります)。
『どのくらい安くなるの?』というお問い合わせには、法人コンタクトセンターのオペレーターがその場でスピード試算して回答。中小企業向けのポイントが貯まるサービス (注) もあり、新電力会社への乗り換えメリットが数多く用意されているのが、「auでんき」なのです。