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KDDI IoTクラウド Standard 換気促進パッケージ

空間のCO2濃度上昇を検知・アラート通知することで、換気を促す商品です。

KDDI IoTクラウド Standard 換気促進パッケージとは

一般的に人がいる室内では、人数時間経過に伴って呼気による二酸化炭素濃度上昇がみられます。
換気促進パッケージは、二酸化炭素計測する小型のIoTデバイスで、室内二酸化炭素濃度常時モニタリングすることにより、スマートフォンパソコン計測値確認できるほか、設定した閾値をもとにアラート通知することが可能です。

CO2 計測IoTデバイス→モバイルネットワーク→クラウドサーバー→タブレットデバイス
<換気促進パッケージイメージ図>
  • 二酸化炭素計測する小型のIoTデバイスからセキュアモバイルネットワーク (4G LTE) を利用し、クラウドサーバー計測データ保存することで、設定した閾値をもとにお客さま向けにアラート通知することが可能です。
     

デバイスイメージ
<小型二酸化炭素計測センサーデバイス>
  • 「KDDI IoTクラウド Standard」上で、現在二酸化炭素濃度一目でわかるUIを提供し、二酸化炭素濃度がある基準値を越えて、換気必要場合画面が切り替わり換気を促します。
     

画面イメージ
<モニタリング画面・正常値>
画面イメージ
<モニタリング画面・異常値>
  • 計測した二酸化炭素濃度スマートフォンパソコン確認可能となり、過去データ参照することもできます。
  • 通信モジュール内蔵デバイスのため、Wi-Fi設定やLAN工事などは不要容易利用開始可能サービスです。

ご利用料金

初期費用 (税込) 契約事務手数料 11,000円
端末費用 33,000円/台
月額費用 (税込) 機器接続料 (回線利用料含む) 3,300円/台
サービスID利用料 550円/ID

よくあるご質問

パッケージラインアップ

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