KDDI IoT通信サービス LTE

KDDI 法人・ビジネス向け「KDDI IoT通信サービス LTE: 概要」(IoTソリューション) のご案内です。

KDDI IoT通信サービス LTEとは

通信モジュールからネットワーク・クラウドの提供まで、お客さまのご要望に合った構成をワンストップで提供します。

IoT利用のカギとなる通信機器では、通信モジュールだけでなくルータなどの組み込み製品のご提供も可能です。

また、利用目的に合わせたカスタマイズも可能です。高セキュリティをご要望なら「クローズド リモート ゲートウェイ」、短期間・低コストでIoTをご利用したい方には「KDDI IoTクラウドサービス」など目的に合ったサービスを提供することで、さまざまなニーズにお応えします。

auならではの通信環境や、ユーザーアプリ実行環境、位置測位機能と対応したモジュール製品との連携が特長です。

業務支援ソリューション

特長

広いエリア

室内や山間部へも電波の届きやすいプラチナバンドを利用しているから、つながりやすい。

【対象モジュール】KYM11、KYM12、SKM32

  • 注1) 「人口カバー率」は国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出しています。

RTCアラーム

モジュールの消費電流をµAレベルまで低減できるKDDI独自の省電力機能です。指定期間の間、電波送受信回路やモジュールのCPUへの給電を止め、RTC (Real time clock) 回路のみ給電する仕組みにより、低消費電力を実現しています。

【対応モジュール】KYM11、KYM12、SKM32


音声通話VoLTE

データ通信に加え音声通話も利用可能。LTEによる音声通話サービスVoLTEに対応することで、クリアな音質を実現しました。緊急時の呼び出しやご利用者さまのサポートなどさまざまな用途にお使いいただけます。

【対応モジュール】KYM12


ユーザーアプリ実行環境

お客さまが開発したアプリケーションを通信モジュール内に保存、実行が可能です。CPUなどの搭載部品を削減することで、スペースやコストを効率化に貢献します。

【対象モジュール】KYM12


ご利用タイミングでの課金開始

機器からの通信開始を契機に通信料金の課金を開始する方式です。機器の通信開始を契機とすることで、製品の製造過程、在庫期間中の不必要な通信料金の発生を防ぐことができます。

【対象モジュール】KYM11、KYM12、SKM32

  • ※ KYM12以外は、Over The Air (OTA) 機能 (有償) のお申し込みが必要となります。
  • ※ Over The Air (OTA) 機能とは、無線を利用して回線の開通・解約を行う機能です。

SIMカードのあり・なしを選択可能

堅牢性を重視するお客さまはSIMカードを使わずモジュール単体でのご利用が可能です。もちろん、SIMカードをご利用いただくこともできます。

【対象モジュール】KYM11、KYM12、SKM32


位置測位機能

GPS衛星とau基地局の位置情報を併用した方式を採用しているので、より迅速で確実な位置情報取得が可能です。

【対象モジュール】KDDI通信モジュール全機種


緊急速報メール

気象庁が配信する緊急地震速報や津波警報、国や地方公共団体が配信する災害・避難情報を、特定エリアの通信モジュールに一斉にお知らせするサービスです。

【対象モジュール】KYM11、KYM12


プロトコル変換機能

通信モジュール内にTCP/IPのプロトコル変換機能を備えており、端末開発時にTCP/IPの処理実装を省くことが可能です。

【対象モジュール】KYM11、KYM12、SKM32


ファームウェアアップデート機能

通信モジュールに新機能が搭載された場合など、ファームウェアを遠隔でバージョンアップすることが可能です。

【対象モジュール】KYM11、KYM12、SKM32

サービス

KDDI IoTクラウド Creator

IoTをご検討のお客さまのIoTサービスやシステムの開発から構築・リリースまでサポートするサービスです。ビジネスとテクノロジーが一体となったチームが、ビジネス環境の変化にも機敏かつ柔軟に対応します。

KDDI IoTクラウド Standard

データの見える化・アラート通知・データ蓄積などIoT/M2Mに必要な機能を標準装備したクラウドサービスです。2,000種類以上のセンサーやカメラに対応した柔軟な画面のカスタマイズもできます。

KDDI M2Mクラウドサービス Entryプラン

IoTを始めるために必要な機能をパターン化し、利用コストをおさえたクラウドサービスです。

KDDI クラウドプラットフォームサービス

閉域網接続とインターネット接続に対応したクラウド基盤サービスです。センターサーバでお客さま拠点ではなくクラウド化することでスモールスタートが可能です。

KDDI クラウドプラットフォームサービスは下記リンクをご確認ください。

KDDI クラウドプラットフォームサービスの料金は下記リンクをご確認ください。

KDDI モジュールリモート管理サービス (KDDI MRMS)

通信モジュール端末の環境情報や設定内容の確認などを、専用ウェブ画面からインターネットを介して遠隔で行うことができる運用保守サービスです。

機能

項目 内容
遠隔監視機能 通信モジュールの受信電波状況、位置情報をネットワーク経由で確認可能
遠隔操作機能 通信モジュールの設定内容確認・変更をネットワーク経由で実現

システム構成

IoTで一般的な、全国にある通信モジュール搭載製品をセンターサーバで管理するクライアント/サーバシステム環境の構築をお手伝いします。

クローズド リモート ゲートウェイ

お客さま専用の閉域網により安全にセンターと通信することができるリモートアクセスサービスです。

主な特長

クローズド リモート ゲートウェイは下記リンクをご確認ください。

クローズド リモート ゲートウェイの料金は下記リンクをご確認ください。

KDDI M2Mクラウドサービス

IoTを始めるために必要となる機能をパターン化し、利用コストを抑えたクラウドサービスです。KDDIがセンサー/通信機器から、クラウドサーバまでワンストップで提供することにより、「かんたん導入、便利な機能、安心のセキュリティ」を実現しました。

KDDI M2Mクラウドサービス紹介ムービー

M2Mを手軽にビジネスで活用できるクラウドサービス「KDDI M2Mクラウドサービス」をご紹介します。

  • ご注意: ナレーションが入りますので、消音をご希望のお客さまは音量を調節の上ご利用ください。 動画の再生・一時停止は、左下のボタンで操作できます。

特徴

【Point. 1】M2Mサービスが簡単に導入!

センサー/通信機器からのデータ収集、蓄積、表示、アラーム通知など必要となる一連の機能を用意しました。新規に通信機器を導入されるお客さまはもちろん、すでに通信機器をお持ちのお客さまは既存機器を有効活用し、KDDI M2Mクラウドサービスに接続するだけ (注1) でご利用可能です。

  • 注1) お客さまの機器によりカスタマイズが必要となる場合があります。
【Point. 2】便利な機能をお得な価格で!
  • センサー/通信機器から集められたデータはグラフや表、標準搭載の地図により分かり易い画面で確認できます。
  • ブラウザさえあれば、PCだけでなく、タブレットなどでいつでもどこでも閲覧・操作可能です。(注2)
  • アラート通知はメールだけでなく、電話 (自動音声) による通知や、SMS送信による通信機器への遠隔操作が可能です。
  • データは標準で1年間 (注3) 保管でき、必要に応じてダウンロード可能です。
  • 注2) お客さまからのアクセスにはインターネット環境が必要です。一部の機種では閲覧できない場合があります。
  • 注3) 2年目以降はオプションサービス (有料) となり、最大3年間保管できます。
【Point. 3】安心のセキュリティ!

センサー/通信機器からクラウドまでKDDIが専用閉域網を含めてご提供することで安心のセキュリティを実現しました。お客さまでの専用線のご用意や面倒なセキュリティ対策は不要です。


ご利用イメージ

KDDI M2Mクラウドサービスはさまざまな用途でご利用が可能です。

画面イメージ

(1) 位置管理テンプレート

(2) 汎用テンプレート1

(3) 汎用テンプレート2

(4) 汎用テンプレート3


主な機能

カテゴリ 機能 詳細
収集データ
見える化
子機単位表示 単一の通信機器に同一種で複数のセンサー (子機) を接続する構成の場合、収集データを子機ごとに表示することができます。
地図表示 ロケーションデータをGoogle マップにプロットします。
グラフ表示 数値データをグラフにプロットします。日時の範囲指定が可能です。
CSV出力 収集データをCSV形式で出力します。
アラート管理 閾値設定 収集データに対する閾値を設定します。
アラート判定通知 閾値によるアラート発生有無を判定し、メール/音声でアラート通知します。
SMS送信 任意メッセージ送信 任意メッセージのSMSを機器へ送信します。
位置情報取得メッセージ送信 位置情報取得専用のSMSを機器に送信します。
外部連携 CSV出力 指定のAPIに接続することで、収集データをCSV形式で出力します。
SMS送信 指定のAPIに接続することで、SMSを機器に送信します。

料金

  料金項目 サービス料金
(税抜)
備考
一時金 契約事務手数料 10,000円/契約 初期契約時に必要となる一時金です。
月額
(注4)
サービスID利用料 1,500円/ID 収集したデータを閲覧する画面ログイン用IDごとに必要です。
機器接続料 500円/台 データ保持期間は1年間です。
従量 アラート通話料 30円/回 固定、携帯、IP電話あて共通
SMS送信料 1円/回  
オプション
(月額)
データ保持オプション料 (プラス1年) 150円/台 データ保持オプション契約月のデータのみ保持期間がプラスされます。未契約月のデータの保持期間は1年となります。
データ保持オプション料 (プラス2年) 300円/台
  • 注4) 月額料金の日割りはありません。機器登録月は、機器接続料は無料です。(ただし、登録月内に解約・機器削除を行った場合は、1カ月分の支払いが生じます。)

対応ソリューション

KDDI M2Mクラウドサービスを利用したソリューションを紹介します。対応ソリューションは今後随時追加していく予定です。

サービス名 概要 提供元
遠隔監視サービス センサー、通信機器などを一元的にご提供します。設備の故障や停電監視、道路の冠水監視、水位や流量の計測、電力量の計測などにご利用できます。 株式会社ハネロン 様
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