通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
ボタンをクリックするとPDFダウンロードフォームへ移動しますので、必要事項をご入力ください。
ご入力いただいたメールアドレス宛に、ダウンロード用のURLをお送りします。
動画で事例内容をご覧いただけます。(3分55秒)
同社が「LINE WORKS with KDDI」を導入した一番の理由は、コミュニケーションの主役をパソコンからスマートフォンへ切り替えることにあった。仁平氏は「従来のパソコンを中心としたメールや掲示板は、スピードが求められる今の時代にマッチしていないと感じていました。「LINE WORKS with KDDI」のベーシックプランならメール機能も利用できるので、スマートフォンひとつであらゆるコミュニケーションができ、ビジネスの機動性が高まると感じました」と導入理由を語る。
メール着信がスマートフォンにプッシュ通知されるようになり、情報伝達がスピードアップ。個人用の『LINE』を使い慣れている人が多いこともあり、「自発的にトークグループが作られ、従業員間のコミュニケーションが一気に深まったと感じます。さらにアンケート機能を活用した異動の希望調査や、カレンダーでの試乗車予約など、「LINE WORKS with KDDI」の多様な機能が業務効率化にもつながりました」と千葉氏は言う。
「LINE WORKS with KDDI」は、同社の進める業務品質向上プロジェクトにも活用されている。川名氏は「下取り査定のスキルアップ・プロジェクトでは、店舗スタッフによる査定結果をDriveで共有。改善点をクラウド上でフィードバックすることで、工数をかけずに指導が行えています。また「LINE WORKS with KDDI」と連携した「スグレス with KDDI」の導入も進め、店舗から本部への問い合わせにAIチャットボットで答えるシステム構築を進めています」と新たな業務効率化に意欲を燃やしている。
販売店では、グループトークを使うことで営業や整備など全スタッフへの連絡事項を簡単に周知徹底できるようになった。髙橋氏は「お客さまがお忘れ物をした際、グループトークで共有をすることで、担当営業が外出していて不在であっても、スムーズに別のスタッフが対応できるようになりました。スタッフ全員がお客さまに向き合えるようになり、顧客満足度の向上にもつながっています」と語る。
KDDI株式会社 ビジネスIoT推進本部 トヨタ営業統括部 広域営業G
結束 一雄
千葉トヨペット株式会社様の「LINE WORKS with KDDI」導入に携わらせていただき大変嬉しく思っております。今後も本業に貢献できるようさまざまな提案に努めてまいります。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。