「KDDI クラウドプラットフォームサービス」の新たなメニューとして、データバックアップや移行にご利用いただける「KCPS バックアップオプション」の提供を12月より開始いたします。
詳しくは以下をご参照ください。
KDDI クラウドプラットフォームサービスは、クラウドサービスに関する情報セキュリティ管理の国際標準規格「ISO/IEC 27017認証」を取得しました。
詳しくは以下をご参照ください。
「KCPS ベアメタルサーバー」の新メニューとして、新たなCPUモデルを採用し性能を向上した「i3.Small-8」の提供を8月より開始いたします。
詳しくは以下の機能一覧より「ベアメタルサーバー」をご参照ください。
「KCPS ベアメタルサーバー」の新メニューとして、新たなCPUモデルを採用し性能を向上した「i2.Medium-24」の提供を5月28日より開始いたしました。
詳しくは以下の機能一覧より「ベアメタルサーバー」をご参照ください。
「KDDI クラウドプラットフォームサービス」は、国際的な内部統制保証基準であるサービス・オーガニゼーション・コントロール1 (SOC1) のType2 (継続) およびSOC2のType2 (継続) を2020年3月13日付で取得しました。
詳しくは以下をご参照ください。
キャリアグレードの信頼性、KDDIのイントラ網に直結可能なサーバー、オブジェクトストレージなど、さまざまなシステムに対応する柔軟性を兼ね備えた、クオリティの高いクラウド基盤です。
「KDDIクラウドプラットフォームサービス (略称: KCPS)」のサービス紹介です。SLA 99.99%の高信頼を保証しているクラウド基盤サービスで、KCPSのお客さま専用管理画面から、仮想サーバー (占有・共有) をタイムリーに構築できます。お客さまのニーズに柔軟かつセキュアにお応えします。
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KCPS ベアメタルサーバーの特長が分かるサービス紹介動画です。
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クラウド型ファイルサーバーシステムの紹介です。ファイルサーバーを閉域イントラ網接続費用込みで月額138,000円からご利用いただけます。データ通信料はアウトプット/インプットとも無料です。
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増加し続けるメールや画像、ログなどの非構造化データを安心して預けられるクラウド型分散ストレージの紹介です。インターネットを介さず、外部から直接アクセスすることのできない閉域環境で利用できるためセキュアで安全なデータ転送ができます。
動画再生時間: 3分31秒
「KDDI クラウドプラットフォームサービス (略称: KCPS)」では、オンデマンドで収容ストレージの分散指定ができる機能を独自開発し、万が一のストレージ2重故障時も「エクストラアベイラビリティ」でシステムが継続稼働できる、国内クラウド事業者初 (注) となるメニューで、システムの可用性を劇的に向上させています。
KCPSでは、インターネット接続だけでなく、イントラネット「KDDI Wide Area Virtual Switch (略称: KDDI WVS)」、「KDDI Wide Area Virtual Switch 2 (略称: KDDI WVS 2)」との接続も標準提供なので、一般的なクラウドサービスでは必要となるイントラネット接続料もデータ転送料も無料になります。また、「KDDI WVS」のトラフィックフリー機能をご利用いただくことで、一時的なトラフィックの増加においても回線終端装置のLANインターフェースの上限値まで、ご契約の通信帯域を拡張することが可能です。
必要な時に必要なリソースだけ、管理画面であるAdmin Consolから仮想サーバーまたはベアメタルサーバーの構築が可能です。
インターネットはもちろん、閉域イントラ網「KDDI Wide Area Virtual Switch (略称: KDDI WVS)」、「KDDI Wide Area Virtual Switch 2 (略称: KDDI WVS 2)」を標準提供。国内クラウド事業者初 (注1) の「エクストラアベイラビリティ」をメニューに加え、可用性を一段と向上させました。専有サーバーもオンデマンドで提供可能なため、セキュリティが確保されたプライベートクラウドを簡単に構築していただけます。
auスマートパスで安定稼働中の「オブジェクトストレージ」を法人のお客さま向け機能としてご提供。無制限の拡張性とErasure Coding (分散データ格納方式) により、保管データの損失・破壊がないことを示す値である堅牢性が99.999999999999% (14ナイン) (注2) のクラウド型ストレージをご利用いただけます。
通信事業者だからこそ可能なイントラ網接続 (「KDDI WVS」・「KDDI WVS 2」) を標準提供し、データ転送料も無料。お客さまの膨大な社内データを、KDDIイントラ網経由で安心・安全にお預けいただけます。
「KCPS」上の仮想サーバーと「TELEHOUSE」(注3) に設置したお客さま指定機器を、同じセグメントで接続します。これにより、クラウドへ移行するシステムとデータセンターへ移行するシステムを、最適な移行先に振り分けすることが可能となり、クラウドへの移行に不安のある業務システムも、安心して移行いただけます。
「KCPS」のベアメタルサーバー (物理サーバー) をご利用いただくことで、オンプレミスのサーバーで使用しているソフトウエアをクラウドで利用するなど柔軟なシステム構築が可能です。
KCPSは、国際的な内部統制保証基準である、サービス・オーガニゼーション・コントロール1 (SOC 1: Service Organization Controls 1) (注4) のType1/Type2報告書および、サービス・オーガニゼーション・コントロール2 (SOC 2: Service Organization Controls 2) (注4) のType1/Type2報告書を取得しております。
また、クラウドサービスの情報セキュリティ対策に関する国際規格であるISO/IEC 27017 (注5) の認証も取得しており、お客さまの重要なシステムの基盤として、より安心してご利用いただけるクラウド基盤です。
なお、お客さまの請求に基づきSOC報告書をご提供しますので、お客さま社内の内部統制部門やお客さまの独立監査人への内部統制の有効性評価の報告書類としてご利用いただくことができ、お客さまの作業負荷を軽減します。
詳しくは以下をご参照ください。
「KDDI Business ID」と認証連携し、Admin Consoleへのアクセスに多要素認証 (ワンタイムパスワード・着信認証) やアクセス制限 (IPアドレス・ブラウザ) の設定をすることができ、安心・安全にご利用いただけます。
料金を含め、「KDDI Business ID」の詳細は、以下リンクをご参照ください。
自社システムの冗長先や重要データの二次バックアップとしてご利用いただけます。
サイトバックアップ機能により、災害などでメインサイトが稼働できなくなった場合でも、DRサイト (注6) で業務復旧が可能です。
企業活動で必要な『ファイルサーバー』に加え、ファイルサーバーで必要となるアプリケーションや、イントラ網「KDDI WVS」との接続を標準提供することで、ファイルサーバー構築の手間をなくします。オールフラッシュアレイ (SSD) (注7) を採用することで、高速な読み書きを実現します。
「KDDI クラウドプラットフォームサービス」や代表的な機能のひとつであるオブジェクトストレージについて、より詳しくご紹介します。
KDDI クラウドプラットフォームサービス
KDDI クラウドプラットフォームサービス オブジェクトストレージ
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