IaaSもPaaSも先進機能も、お客さまニーズに応じ、多彩な機能を提供可能です。
KDDIは、お客さまにご不便をおかけするような通信・回線状況が発生した場合、本ページでお知らせします。
お支払い方法の変更や請求書の再発行方法、その他ご請求に関する便利なサービスなどをご案内します。インボイス制度対応についてはこちらからご確認ください。
よくあるご質問についてお答えいたしております。お問い合わせの際には、まずこちらをご覧ください。
サービスご利用中のお客さまへ、フォームでのお問い合わせをご案内します。電話でのお問い合わせ先は、各サービス別サポート情報からご確認ください。
KDDIとKDDIアジャイル開発センターは2024年2月14日から、法人のお客さま向けに提供しているマイクロソフトの生成AIサービス「Azure OpenAI Service」において、企業内の業務データと生成AI連携のサポートを新たに開始します。
お客さまの企業内にある企業内データを取り込み、生成AIと連携することで、売上実績データに基づいた業績予測や業務マニュアルに基づいた回答などが可能になり、お客さまのさらなる業務効率化や生産性向上に貢献します。
詳しくは以下をご参照ください。
Microsoft Azure with KDDI (CSP版) におけるAzureのご利用料金の確認ツール「AXLGEAR」につきまして、2023年6月30日をもってサポート終了いたします。
本ご案内の対象は、2022年11月30日以前にMicrosoft Azure with KDDI (CSP版) のお申し込みを完了されているお客さまとなります。
KDDIは2022年9月26日から、法人のお客さま向けクラウドサービス「Microsoft Azure with KDDI」のオプションとして、クラウドマネージドサービス「Rackspace Fanatical Support™ for Microsoft Azure」を提供開始します。
詳しくは以下をご参照ください。
KDDIは、日本マイクロソフト株式会社 (以下 マイクロソフト) との関係を強化し、マイクロソフトのクラウドサービスを契約から運用管理までワンストップで支援する体制を2021年11月4日に構築 (以下 本体制構築) しました。
KDDIは、法人企業のゼロトラスト移行をより強力に推進・支援するための「マネージド ゼロトラスト」(注1) 戦略を掲げており、本体制構築もその一環となります。
詳しくは以下をご参照ください。
Microsoft Azureは、Microsoft社が提供するIaaS・PaaSサービスです。
Microsoft 365やオンプレミスのシステムとの連携時の親和性や、業界最大の品揃えを誇るコンプライアンスサービスが特徴です。画像認識などの最先端のコグニティブサービスや機械学習機能をお手軽に利用いただくことが可能です。
お客さま環境とMicrosoft Azureを閉域で接続する「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」の「Microsoft Azureダイレクト接続」とMicrosoft AzureのExpressRouteにより、セキュアかつ安定した帯域の確保を実現するクラウド環境をご提案します。
オンプレミスの様なハードウェアの資産管理や保守作業が不要となります。
Microsoft Azure with KDDIは従量課金となっています。
Microsoft Azureの使用量に応じて算出された利用料金をご請求します。
詳しくは以下フォームよりお気軽にお問い合わせください。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。