通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
ケーブルテレビ事業者がHFC・FTTHによるインターネットサービス・ケーブルプラス電話サービスを運用するために必要な集約装置、宅内端末の監視・プロビジョニング機能を網羅した『EKPS』をクラウドサービスとして提供します。集約装置の管理から加入者宅への宅内端末(CMなど)の設定、監視までをオールインワンで提供することが可能です。
集約装置(CMTS・OLT)と加入者宅内に設置した宅内端末(CMなど)の開通を行う機能です。
通常、接続設定には集約装置毎に専用のアプリケーションやコマンドラインを用いた複雑な作業が必要ですが、本システムはウェブ上から集約装置と宅内端末の連携から開通までを簡単な操作で行えることが特徴です。
集約装置、宅内端末に対して、即時監視、1時間間隔の定期監視を行い、リアルタイムの状況把握から過去から現在までの傾向をウェブ上で確認することができます。システム上から監視アラートの閾値の設定を行うことで、超過時にメール通知することも可能です。
メーカー | 型番 |
---|---|
CommScope | E6000 GEN1/GEN2 |
プロアクティブアラーム検知サービスは、CMTS/DOCSIS準拠ケーブルモデム (CM、EMTA、CM内蔵STB) への定期的なSNMP監視により、ケーブルモデムごとの接続アラーム検知やRF上り下りレベル変動や品質劣化によるサービス停止前アラーム (プロアクティブアラーム) 検知が可能となります。
これらのアラーム情報と正確な施設情報を管理するCadix-MapServerとを連携させることにより、リアルタイムに詳細な電子地図上に可視化することで、技術スタッフの平均修復時間 (MTTR) の低減や故障発生後 (昼夜問わず) の現場出動回数の削減や、エンドユーザーからのお問い合わせ電話のコール回数の削減効果が見込まれ、ケーブルテレビ事業者様の業務効率化が図られます。
マップ上で作業の優先順位 (サービスの影響度合い) を表示し、サービス劣化の影響を受けているユーザー宅を特定します。
さらに、MapServerとの連携により、サービス低下/障害情報を区別し、対象リスト表示および対象箇所を線路図上に表示することによりさらなる精度向上が図れます。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。