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KDDI Smart Mobile Safety Manager

スマートデバイスセキュリティ対策と、遠隔設定資産管理などを一元管理できるサービスです。

ベーシックパックプラス対象】【ベーシックパック対象

お知らせ

【2024年10月更新】バージョンアップ (ver.9.21.0) に伴う機能拡張・追加・改善

KDDIは、2024年10月29日より法人のお客さま向けデバイス管理サービス「KDDI Smart Mobile Safety Manager」において、機能拡張追加改善を伴うバージョンアップ実施します。
バージョンはver.9.21.0となります。
詳しくは以下をご参照ください。


KDDI Smart Mobile Safety Managerとは

モバイル機器を一元管理、各種機能や設定を配信

企業使用されているスマートフォンタブレット、auケータイ (4G LTE) やモバイルPCまで、
マルチデバイス管理セキュリティ対策サポートするMDM (モバイルデバイス管理) サービスです。
従業員支給するさまざまな端末簡単一括管理できます。


サービスを動画でご紹介!

サービス紹介動画:1分30秒

国内圧倒的シェアを誇る (注1)
株式会社オプティムのMDMサービスをOEMとして提供

契約数1万社、250万台以上 (注2)
業務企業従業員数によらず多くのお客さまにご利用いただいています!

特長

セキュリティ対策を簡単に実現

モバイル端末格納された機密情報個人情報が漏えいしたり、紛失盗難によって悪用されるリスク低減することができます。
サービスをご利用いただくことで、端末ロックパスワード設定セキュリティポリシー適用などが
簡単一元管理できます。


運用業務の効率化

モバイル端末設定アプリケーションインストールなどを一元的管理できます。
端末操作必要なく遠隔から設定変更可能なため、
遠隔地にいる社員モバイル端末へ新たな設定迅速反映することができます。


コストの削減

社員利用するモバイル端末導入作業効率化資産管理にかかるコスト削減することができます。
端末導入時に「KDDI Smart Mobile Safety Manager」の管理設定するだけで、端末設定自動反映し、
アプリケーション端末操作なしでインストールできるため、導入コスト大幅削減できます。


以下よりお気軽にお問い合わせください。

本サービスへのお問い合わせ

KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。



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