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KDDI ビジネスコールダイレクト

外出先からも社内にいてもau携帯電話・スマートフォンとオフィスの電話が内線ダイヤルでつながります。

お知らせ

【2024年10月更新】「J.D. パワー 2024年法人向けIP電話・直収電話サービス顧客満足度調査 (SM)」において12年連続第1位を受賞

KDDIは、株式会社J.D. パワー ジャパン (本社: 東京都港区代表取締役社長: 山本 浩二) による「J.D. パワー 2024年法人向けIP電話直収電話サービス顧客満足度調査 (SM)」(以下 本調査) において、総合満足度 第1位を12年連続受賞しました。

詳しくは以下をご参照ください。


KDDI ビジネスコールダイレクトとは

携帯電話固定電話を問わず"マルチデバイス"で内線番号利用可能な、本格的FMCサービスです。
au携帯電話とKDDI固定電話サービス利用した業界唯一の"ボイスクラウド"だから、au携帯電話既存のPBX設備活用して簡単内線網構築できます。FMCサービスの中で圧倒的シェアを持ち、大企業から中小企業まで幅広企業さまでご利用いただいております。「業務効率化」や「コスト削減」だけでなく「社内コミュニケーション活性化」にも評価いただいております。

au携帯電話のエリアでオフィスの電話とau携帯電話がダイレクトにつながる!

携帯電話や固定電話を問わず"マルチデバイス"で内線番号が利用可能
サービス構成図

「KDDI ビジネスコールダイレクト」をオススメする8つの理由

1. au携帯電話とオフィスの電話で内線通話!

au携帯電話エリアであれば、オフィス内線電話連絡できます。
またオフィスの方が外勤者連絡する時も内線番号ワンナンバーでつながります。

  • ※ auサイト遷移します。

2. 内線番号でSMSも利用可能!

音声通話と同じ内線番号でSMSの送受信可能です。
なお、KDDI電話をご利用の際は、パソコンの専用Web画面 (注1) からSMSの送受信可能となります。

3. 内線通話料およびSMS送受信料は無料!

au携帯電話とKDDI電話 (注2) を含むグループ内において、au携帯電話オフィス内線電話他拠点オフィス内線電話間音声通話およびSMS送受信無料となります。


4. 複数拠点間連携で、事業所間でも内線通話可能!

au携帯電話やKDDI電話 (注2) であれば、単一拠点内通話のみならず、複数拠点間通話可能です。
さらに、お客さま自営網内との連携可能となります。


5. お好みのau携帯電話機 (注3) から簡単操作で発信!

au携帯電話豊富ラインアップの中からお客さまのニーズに合わせて選択できます。
また、「内線番号入力 + 発信ボタン」のみの簡単操作発信できます。


6. 既存設備を活かして初期コスト、運用コストを削減!

お客さまのPBX (注4)活用することで、大きな設備投資が抑えられます。
また、PBX規模に合わせて多様なKDDI電話 (注2) の中から効率良回線選択できます。


7. 固定電話番号通知で1台で社内・社外で使い分けが可能!

「auオフィスナンバー」と組み合わせてご利用いただくことで、au携帯電話オフィス固定電話番号通知することができ、au携帯電話1台で社内社外の使い分けが可能となります。

  • 注1) PC専用Web画面をご利用いただくには、固定内線番号毎に払い出すユーザIDが必要となります。
  • 注2) KDDI 光ダイレクト、KDDI 光ダイレクト over Wide Area Virtual Switch、KDDI-IPフォン、KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernetに限ります。マイラインサービス (マイライン、マイラインプラス) は対象外です。
  • 注3) ほとんどの機種でご利用いただけますが、一部ご利用できない機種もありますので、詳しくは弊社担当営業までお問い合わせください。
  • 注4) 対応PBX製品については、「対応PBX」をご参照ください。

お客さまの課題を解決します!

全国どこにいても社員と円滑に連絡が取りたい。

 お客さまの内線にau携帯電話を追加。社員が全国どこにいても、内線番号ダイヤルで連絡ができます。

   エリアの詳細は、以下をご確認ください。

  • ※ auサイト遷移します。

相手や自分の状況に応じて、適切な連絡手段を取りたい。

 移動中や会議中で電話がしづらい状況でも、音声通話と同じ内線番号で簡単にSMSが送信できます。

社員間の通話料金が、オフィスの内線電話や携帯電話によって異なり、通信コストが管理しづらい。

 オフィスの内線電話とau携帯電話はもちろん、au携帯電話同士も通話料及びSMS送受信料は無料です。

自分のオフィスだけでなく、他拠点のオフィスとも連絡を取りたい。

 au携帯電話と、ほかのオフィス拠点間とも内線電話網が構築できます。通話料はもちろん定額です。

「KDDI ビジネスコールダイレクト」がもたらす導入効果

  • 業務の効率化
  • 社員間のコミュニケーション効率化
  • 通信コスト削減
  • 運用コスト削減
  • 効率的なワークスタイルへの変革

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