KDDIは、お客さまにご不便をおかけするような通信・回線状況が発生した場合、本ページでお知らせします。
お支払い方法の変更や請求書の再発行方法、その他ご請求に関する便利なサービスなどをご案内します。インボイス制度対応についてはこちらからご確認ください。
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Webex Events なら通信のセキュリティを担保して、ウェビナー開催が可能です。
Webexの画面右側に表示されたパネルからの参加や、QRコードを読み込むなどの方法で、
アプリケーションをインストールする必要なく安全に投票や質問をすることができます。
また、UIもシンプルで分かりやすいので操作に不慣れな方でも直感的に操作が可能です。
Webex Events (3000) では一度に最大3,000人まで、Webex Eventsでは一度に最大1,000人までが参加可能なウェビナーを開催できるので、
少人数でのイベントだけではなく新入社員向けや転属・中途入社社員に向けた同一のコンテンツを大人数へ配信することもできます。
主催者は、Q&A機能を使って事前に質問募集やアイデア出しをすることで、意思決定が迅速に進み業務効率アップ。
リアルタイムで伝えたいメッセージを共有できる「Slido」という機能を使えば、オンデマンド研修でありがちな一方的な講義ではなく、
双方向性をアップさせることで参加者の集中力が向上します。
Webex Events には、ウェビナーの際に使いやすい機能が多く含まれており、双方向なウェビナーを手軽に開催することができます。
機能 | 用途 |
---|---|
バーチャル背景 | 背景をぼかしたり、背景を任意の画像に置き換えることができます。 |
ノイズキャンセリング | 雑音となるキーボードのタイプ音や生活環境音を排除できます。 |
同時通訳 | 発表者および通訳者 (日本語、英語など) 用の2つのカメラ・音声チャネルでの会議を開催できます。 |
参加者の音声を遮断 | 自動ミュート機能により、参加者の音声・映像が入ってしまうトラブルを未然に防止します。 |
参加者情報の秘匿 | 参加者は他の参加者情報を閲覧できないので参加者情報の流出を防止します。 |
最大参加者数 | Webex Events (3000):3,000人 Webex Events:1,000人 |
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