KDDIは、2021年11月10日にCisco Systems, Inc. (本社: アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンノゼ、以下 シスコシステムズ) がオンラインで開催した「Cisco Partner Summit 2021」にて、「Technology Excellence: Collaboration Partner of the Year」および「Marketing Partner of the Year」の2つを受賞したことをお知らせします。
「Cisco Partner Summit 2021」は、シスコシステムズのパートナー向けに同社の戦略や取り組みについて紹介し、昨年度のビジネスに貢献したパートナーを表彰することを目的としたイベントです。
また、2021年11月11日にシスコシステムズ合同会社 (本社: 東京都港区、代表執行役員社長: 中川 いち朗) が開催した「Cisco Partner Conference Japan 2021」では、「FY21 Cisco Japan Partner Award: Collaboration」を受賞しました。
詳しくは以下をご参照ください。
マネー・ローンダリングおよびテロ資金対策の国際標準であるFATF勧告において、マネー・ローンダリング対策措置を講ずべき事業者の範囲を金融機関以外に拡大することが求められたことを受けて、『犯罪収益移転防止法』が制定されました。
KDDIにおきましても、特定業務に該当するサービスにおいて、犯罪収益移転防止法に基づいた『取引時確認』を実施させていただいておりますが、関連法の一部改正に伴い、ご提出書類が以下の通り変更となります。
変更点
詳しくは、以下をご確認ください。
ご不明点については、法人お客さまセンター、またはKDDI 法人営業担当者へお問い合わせください。
ご理解のうえ、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
「Cisco Webex with KDDI」は、インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、だれとでも、マルチデバイスで簡単につながる電話サービスと高品質なビデオ会議をご利用できます。会議デバイスのある会議室、自宅や外出先、どこでも場所を選びません。
1000人までのオンライン会議を開催できる「Webex Meetings」、グループチャットやファイルのやり取りに「Webex Messaging」、会社に掛かってきた内線電話も、スマートフォンで受けられる「Webex Calling」
いま必要な機能のほか、テレワーク環境に必要なデバイス・ネットワーク・クラウドまでを組み合わせてワンストップでご提案することにより、ビジネスをスムーズに進めるお手伝いをいたします。
マイクやスピーカー、モニタの用意など、準備に手間取る他拠点会議を「Webex Meetings」でスムーズに開始。
会議デバイス「Webex Board」や「Webex Desk Pro」を使えば、資料共有や書き込みがさらに便利になります。
臨場感のあるビデオ会議、社外取引先の参加するセミナーなどの開催にご活用いただけます。
最適サービス
テレワーク時には音声だけで利用したり、ノイズキャンセリング、バーチャル背景でプライベートな環境でも問題ありません。
簡易な打ち合わせから重要な会議まで画面共有、ファイルの受け渡しなど場所もデバイスも問わないコミュニケーションが可能です。
最適サービス
テレワーク時に困る「会社の電話番号」「会社の内線」に掛かってきた電話もクラウド電話を使ってスマートフォンに転送、同時鳴動。
企業にとって重要な会社の電話番号の運用を維持します。インフラの見直しの際にクラウドベースへ移行していくことができます。
さらにWebex MeetingsとWebex Callingを併用の際には1つのIDで利用、また管理の一元化も可能です。
最適サービス
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。