- 1ID当たり10Gの大容量で月額330円 (税込) の低価格
- 初期費用なし、1IDからご契約いただけます
通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
「KDDI ファイルストレージ」において「TLS1.0」「TLS1.1」による暗号化通信を無効化いたします。
日時 | 2024年2月5日(月) |
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対象 | 「KDDI ファイルストレージ」をご利用のお客さま |
詳細 | 上記日程にて「TLS1.0」「TLS1.1」による暗号化通信を無効化いたします。 「TLS1.0」「TLS1.1」までしかサポートしていないブラウザ、端末でのご利用ができなくなります。 |
「KDDI ファイルストレージ」におきまして、2023年8月31日(木) をもってウェブサイト経由での以下のお申し込みの受け付けを終了いたします。
以降のお申し込みについては、KDDI 法人営業担当者または、法人お客さまセンターへお問い合わせくださいますようお願いいたします。
2023年1月11日 (日本時間) の、Microsoft社によるWindows 8.1 のサポート終了に伴い、KDDI ファイルストレージにおいてもサポートを終了いたします。
また、Internet Explorer 11 のサポートも終了いたします。
『簡単』『安全』『低価格』のコンセプトを基に、インターネット接続環境があれば、いつでもどこでも利用することができます。セキュリティ機能も充実しており、アカウントを持っていない社外ユーザーにファイルを共有するなど、PPAP対策としてご活用いただけます。
「PPAP」とは、パスワード付きzipファイルとその解凍パスワードを別送する方式のことで、メールでのファイル共有におけるセキュリティ対策として広く利用されてきました。
しかしながら、メールの盗聴によりzipファイルとパスワードが同時に窃取されるリスクが高いこと、パスワード付きzipファイルはウィルスチェックができないことなどセキュリティ面での問題があるため、日本政府は中央省庁間でのファイル送受信においてPPAPの運用を廃止することを発表しました。この発表により、民間企業でも「脱PPAP」の流れが加速しています。
「KDDI ファイルストレージ」では、ファイルのワンタイム共有機能により、ランダムな公開URLを発行することで、アカウントのないユーザーへの一時的なファイル共有が可能です。
インターネット接続環境があれば、パソコンのみならずスマートデバイスでもデータの確認が可能
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。