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LINE WORKS with KDDI

LINE WORKSラジャー

KDDI 法人・ビジネス向け「LINE WORKS with KDDI : LINE WORKSラジャー」のご案内です。

LINE WORKSラジャーとは

LINE WORKSラジャーは、『声でも!文字でも!はたらく仲間ともっとつながるAIを活用したスマホでトランシーバー』です。

これまでのLINE WORKSでのコミュケーションは、文字での伝達文字と声を同時に使い分け、声でのやりとりが可能でしたが、
LINE WORKSとLINE WORKSラジャーを組み合わせることで、新しいコミュケーションの形を実現します。

文字で伝える・見える』『文字でも声でも伝える・聞こえる・見える』『声で伝える・聞こえる』
これらの多様手段駆使し、はたらく仲間とより深くつながることができます。

ミュケーションの手段によらず、誰でもつながる世界目指し、業務効率化スムーズ連携実現します。
 

声と文字の変換の仕組み

LINE WORKSとLINE WORKS ラジャーの連携による声と文字の変換の仕組みを示す図。左側に「文字で見える・伝える」と「声で聞こえる・伝える」のタイトルがあり、それぞれにLINE WORKSとLINE WORKS ラジャーのアイコンと説明が配置されている。中央には「独自技術の音声AI」と記載され、自然な声でAI生成や専門家の在籍と自社開発、句読点付与、フィラー除去、高い認識精度などの特徴を示す。右側には、「声で聞こえる・伝える」として、アプリやヘッドセットを使い声を送信し、LINE WORKS ラジャーのアイコンとともに説明されている。

LINE WORKSラジャー特長

距離に関係なく、場所にとらわれず、つながる

距離や場所にとらわれずつながるLINE WORKS ラジャーの特長を示す図。大阪本社ビルや福岡の九州支店、佐世保の作業現場、長崎のエリアマネージャーがスマートフォンやヘッドセットを使ってリアルタイムで会話している様子を円形に配置。各場所の説明として、「大阪にある本社ビル」「福岡に拠点を構える九州支店」「佐世保市の作業現場」「長崎県内を巡回するエリアマネージャー」と記載されている。インターネットに接続できれば場所を問わず会話が可能なことを表現した図。

お互いの距離が遠くても、建物の中でも、フロアを跨いでも、インターネットにつながれば会話可能です。

例えば、大阪本社福岡支店長崎の巡回エリアマネージャー佐世保現場など、離れた場所にいてもリアルタイム会話ができます。


誰でも使える、シンプルで分かりやすい操作画面

難しい操作一切なく、誰でも直感的に使える設計になっています。

操作方法シンプルで、特別説明設定不要です。直感的操作画面を通じて、誰でも簡単コミュニケーション情報共有が行えます。

LINE WORKS ラジャーの操作画面を示す図。左側はチャット一覧画面で、複数のチャネルと参加者のプロフィール写真が表示されている。中央は音声送信中の画面で、大きなマイクアイコンと「音声を送信中」のメッセージが表示されている。右側は会話のやりとりを示す画面で、現場の状況や指示をメッセージでやり取りしている内容が見える。全体的にシンプルで直感的な操作画面を通じて、誰でも簡単にコミュニケーションできる様子がわかる図。
  • ※ 画像はイメージです。

スマートフォンさえあれば、すぐに開始できる

スマートフォンを使ってすぐにコミュニケーションを開始できるLINE WORKS ラジャーのイメージ図。左側のスマートフォン画面にはマイクアイコンと音声録音中の表示があり、右側には「ラジャー!」と音声メッセージの送信例が示されている。下部の青い吹き出しには「管理画面もスマホからアクセス可能 ※管理者権限を持つユーザーのみ」と記載されている。これにより、端末の手配や煩雑な設定なしですぐに連携できることを表現している図。
  • ※ 画像はイメージです。

都度トランシーバー端末を発注する手間から解放され、時間大幅削減できます。管理設定もすべてスマーフォンモバイル端末上で完結するため、煩雑手続きや時間のかかる準備省略できます。

これにより、迅速にコミュケーション開始でき、現場チーム連携をよりスムーズに行うことが可能です。


聞き逃しても大丈夫、発言を振り返ることができる

指示を聞き取れなくても、発言内容文字として自動的記録されるため、現場で何があったのかを時刻とともに正確確認できます。

これにより、会議現場状況把握スムーズになり、重要情報見逃心配がありません。

会議中に指示を聞き逃しても、発言内容が自動的に文字で記録されることを示す図。左側の男性は書類を持ちながら困惑している様子で、多数の書類や混乱した表情のイメージ。右側の男性はスマートフォンを見ながら安心して内容を振り返っている姿。

LINE WORKSともつながる

LINE WORKSと連携するLINE WORKS ラジャーのシステム図。中央に「はたらく仲間ともっとつながる」というメインメッセージがあり、その周囲に3つのキャラクターが配置されている。上部には、「店長」と書かれた男性と、「声でも文字でも伝える・聞こえる・見える」のテキスト。左側には、「本社スタッフ」と書かれた男性と、「文字で伝える・見える」のテキスト。右側には、「現場スタッフ」と書かれた男女のペアと、「声で伝える・聞こえる」のテキスト。各キャラクターの説明とともに、LINE WORKSプラットフォームとの連携によるスムーズなコミュニケーションと情報共有を表現した図。

LINE WORKSのプラッフォームと連携し、よりスムーズでシームレスなコミュケーションや情報共有が可能になります。

これにより、チャット会議記録音声認識といったさまざまな機能一体的活用でき、はたらく仲間同士のつながりを強化し、業務効率化実現します。


利用シーン

LINE WORKSラジャーは、多拠点現場管理業務、会議記録などさまざまな場面役立ちます。

  • ※ LINE WORKSのデザインに関する一切の権利 (著作権・商標権含む) はすべて、LINE WORKS社に帰属します。

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