通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDIは、株式会社J.D. パワー ジャパン (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 山本 浩二) による「J.D. パワー 2024年法人向けIP電話・直収電話サービス顧客満足度調査 (SM)」(以下 本調査) において、総合満足度 第1位を12年連続で受賞しました。
詳しくは以下をご参照ください。
携帯電話や固定電話を問わず"マルチデバイス"で内線番号が利用可能な、本格的FMCサービスです。
au携帯電話とKDDI固定電話サービスを利用した業界唯一の"ボイスクラウド"だから、au携帯電話や既存のPBX設備を活用して簡単に内線網を構築できます。FMCサービスの中で圧倒的シェアを持ち、大企業から中小企業まで幅広い企業さまでご利用いただいております。「業務効率化」や「コスト削減」だけでなく「社内コミュニケーション活性化」にも評価いただいております。
au携帯電話のエリアであれば、オフィスの内線電話と連絡できます。
またオフィスの方が外勤者に連絡する時も内線番号ワンナンバーでつながります。
音声通話と同じ内線番号でSMSの送受信も可能です。
なお、KDDI電話をご利用の際は、パソコンの専用Web画面 (注1) からSMSの送受信が可能となります。
au携帯電話とKDDI電話 (注2) を含むグループ内において、au携帯電話、オフィスの内線電話、他拠点のオフィスの内線電話間の音声通話およびSMS送受信が無料となります。
au携帯電話やKDDI電話 (注2) であれば、単一拠点内通話のみならず、複数拠点間の通話も可能です。
さらに、お客さま自営網内との連携も可能となります。
au携帯電話は豊富なラインアップの中からお客さまのニーズに合わせて選択できます。
また、「内線番号入力 + 発信ボタン」のみの簡単操作で発信できます。
お客さまのPBX (注4) を活用することで、大きな設備投資が抑えられます。
また、PBX規模に合わせて多様なKDDI電話 (注2) の中から効率良い回線を選択できます。
「auオフィスナンバー」と組み合わせてご利用いただくことで、au携帯電話でオフィスの固定電話番号を通知することができ、au携帯電話1台で社内・社外の使い分けが可能となります。
全国どこにいても社員と円滑に連絡が取りたい。
お客さまの内線にau携帯電話を追加。社員が全国どこにいても、内線番号ダイヤルで連絡ができます。
エリアの詳細は、以下をご確認ください。
相手や自分の状況に応じて、適切な連絡手段を取りたい。
社員間の通話料金が、オフィスの内線電話や携帯電話によって異なり、通信コストが管理しづらい。
自分のオフィスだけでなく、他拠点のオフィスとも連絡を取りたい。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。