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三菱総研DCS株式会社

三菱総研DCS株式会社

概要:

「連絡とれるくん」で、社内コミュニケーションをスピードアップ。

※「連絡とれるくん」は2020年10月1日より「PHONE APPLI PEOPLE (フォンアプリピープル)」に名称変更しました。

社名
三菱総研DCS株式会社
所在地
東京都品川区東品川四丁目12番2号 品川シーサイドウエストタワー
業 種
情報通信
従業員規模
1,001名以上
掲載日
2020年03月

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お客さまインタビュー

事例概要

動画で事例内容をご覧いただけます。(3分29秒)


課題と解決策

課題

社内のアドレス帳がパソコンでしか見られなかった

解決策

スマートフォンで電話番号が検索でき、外線も内線もワンタッチで発信可能に

課題

スマートフォンでセキュアに使えるアドレス帳が必要だった

解決策

クラウド型アドレス帳だから端末にデータが残らず情報漏えいの心配なし

課題

アドレス帳の運用管理の負担を軽減したかった

解決策

『Office 365』の社員データと同期するので、アドレス帳の更新は不要

採用の理由と経緯

既存PBXとの併用など、自社環境に最適なサービスをセットで提案してもらえた

総務部長 服部 豊和氏
総務部長
服部 豊和氏

三菱総研DCS様は、社内では内線・外線用に構内PHSを使用し、営業担当社員は従来型の携帯電話も使用していたが、従業員の内線番号などはパソコンでグループウェアにアクセスしないと確認できず、社内連絡がスムーズに行えなかった。服部氏は「音声環境の見直しを検討する中で、KDDIから提案された「auスマートフォン」と「KDDI ビジネスコールダイレクト」によるFMC化と、クラウド型アドレス帳「連絡とれるくん」、「auオフィスナンバー」は、当社の課題解決に最適な組み合わせであり、既存PBXとの併用もできるので導入を決断しました」と経緯を語る。

導入後の効果

かけたい相手がすぐ見つかり、電話連絡が大幅に効率化

社内でも社外でも、従業員全員の電話番号をスマートフォンで簡単に検索でき、スピーディーに連絡できるようになった。平野氏は「パソコンが手元になくても素早く連絡できるようになり、自分で登録していない相手から着信があっても名前や所属先が表示されるので安心して電話に出られるようになりました。さらに、端末に情報が残らないので、スマートフォンを紛失しても情報漏えいの心配がなく安心して運用できます」と言う。

総務部 総務グループ 課長 平野 慎一氏
総務部 総務グループ 課長
平野 慎一氏

社内のコミュニケーション活性化にも貢献

技術戦略部 ビジネス推進グループ 西岡 裕子氏
技術戦略部 ビジネス推進グループ
西岡 裕子氏

「連絡とれるくん」は、アドレス表示画面からすぐにショートメールを発信できるので、社員間のコミュニケーション活性化にも貢献している。西岡氏は「グループウェアのチャットはパソコンが必要でしたが、SMSなら、外出中でも、"ちょっと確認したい"ことを、担当者に気軽に連絡でき大変便利です。また、名刺管理機能もグループ内でお客さま情報を簡単に共有できるので、どんどん活用していきたいと思っています」と言う。


『Office 365』との連携で、管理負担をかけずに最新情報に更新

同社のグループウェアである『Office 365』と連携できることも、「連絡とれるくん」の大きなメリットになっている。平野氏は「アドレス帳の作成は、『Office 365』で管理している社員データと同期させるだけで簡単に行えました。人事異動もすぐに反映されるので、常に最新の連絡先情報を提供できます」と言う。また服部氏は「今回の音声環境の一新は、コミュニケーション課題の解決だけでなく、働き方改革を推進する基盤整備にもなりました。今後はさらに活用の幅を広げ、生産性向上につなげたいと考えています」と展望を語る。

「連絡とれるくん」はパソコンでも利用可能
「連絡とれるくん」はパソコンでも利用可能
  • ※ 記載された情報は、掲載日現在のものです。
担当からのメッセージ

担当からのメッセージ


KDDI株式会社 ソリューション営業本部金融営業部 課長補佐
高野 達也

三菱総研DCS様の働き方改革にあたり、音声環境のFMC化およびコミュニケーション改善のお手伝いをさせていただき、大変嬉しく思っています。今後もKDDIの総合力を生かしたご提案を継続し、さらなる変革、生産性向上、延いては三菱総研DCS様の事業発展に貢献できればと考えております。

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