さらに第二部のディスカッションではシスコシステムズ、PHONE APPLIにも加わっていただき、どのようなツールを使って、どのようにコミュニケーションをとって「スマートワーク」実践していくべきか、現状の働き方とのギャップと今後見据える働き方をディスカッションしました。
あの会社のあの人の連絡先を知っているのは誰だっただろう。
メールアドレスはわかるけれど電話番号を知っている社内の人は誰だろう、など取引先や顧客の連絡先を知っている人を探して回ったことはありませんか。
連絡先を登録し一元管理することによって、「PHONE APPLI PEOPLE」は、そうした不便を解消します。
社員・お客さまの連絡先をクラウドで一元管理します。
名前がわからなくても、部署などのキーワードから社員やお客さまを検索して簡単に連絡できます。
電話やメール、各種チャットでの連絡やWeb会議の開始にも対応しています。
名刺登録すると、連絡先として登録されます。
OCR読み取りによる自動入力やスキャナ・複合機からの取り込みなど、自社内の機材を利用する登録以外にも、クラウド名刺管理サービス「Sansan」と連携し、「社外連絡先」項目に連絡先を追加するなどさまざまな登録方法に対応しています。
気になる個人情報管理のセキュリティについても、全社共有、部署内などそれぞれの閲覧範囲の指定が可能です。
名刺を登録すると、登録日から最新情報を判定して、情報更新するため、細かなメンテナンスも不要です。
スマートフォン本体の連絡先に登録されていなくても、着信時に相手の情報がわかります。
社員の部署名だけでなく、お客さまの会社名や登録されている名刺画像も表示されるので、着信相手が分かりやすく電話の受信時に戸惑いません。
直接名刺交換していないお客さまからの着信も、同じ社内で名刺交換した社員が共有電話帳に登録していた場合、登録名が表示されます。
社内の面識がない人からの着信も、社内電話帳に登録されていれば着信時に登録名で表示されるので、社内の円滑なコミュニケーションに役立ちます。
さまざまなコミュニケーションツール・SaaS・クラウドサービスなどとの連携が可能です。
KDDIでご契約中の他のサービスと同じIDでシングルサインオンができます。また、セキュリティを一元管理して、お客さまのセキュリティポリシーにあわせてサービスを利用する事ができるので、クラウドサービスのIDを、簡単かつセキュアに管理するのにおすすめです。
固定電話やスマートフォンなどとWebex Callingで連携し、着信時のポップアップ通知や発着信履歴表示を行い、正確な架電操作が可能です。
基本プランに含まれている、スマートフォンでのWebex Callingアプリ発信連携 (URLスキーム発信) に加え、Webex Calling対応の固定電話やパソコンに対応可能なオプションも用意しています。
通信が暗号化されているので、安心して利用出来ます。
また、パソコンやスマートフォン本体に情報が保存されず、クラウドに情報が保存されているため、パソコンやスマートフォンを紛失しても情報漏洩を防ぐことが可能です。
提供元である株式会社PhoneAppli様により、下記の認証を取得しています。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。