通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
2018年5月15日以降、新しくメールアドレスを取得されるお客さま、メールアドレスを変更されるお客さまを対象に、よりauブランドと統一性のある新しいドメイン『biz.au.com』の提供を開始しました。
現在『biz.ezweb.ne.jp』ドメインのメールアドレスをご利用中のお客さまは、新たにサブドメインネームを取得するタイミングでau.comに変更になります。詳しくは以下をご参照ください。
法人のお客さまが同一名義で契約する2回線以上のau携帯電話のEメールアドレスを、お客さまが希望するEメールネームとサブドメインネーム (法人ごとに設定できる文字列) に指定できるサービスです。
通常のEメールアドレス | ●●● @ au.com |
---|---|
ビジネスメールアドレス | ●●●(Eメールネーム)@◇◇◇◇(サブドメインネーム).biz.au.com |
Eメールネーム: 3~20文字まで。英数小文字、『.』『-』『_』使用可能。『.』は先頭、最後尾に使用不可。また連続使用不可。
サブドメインネーム: 2~10文字まで。英数小文字、ハイフン (-) が使用可能。先頭、最後尾にハイフンは使用不可。
現在『biz.ezweb.ne.jp』ドメインのメールアドレスをご利用中のお客さまは、新たにサブドメインネームを取得するタイミングにより、以下の通りドメインが変更となる場合があります。(2018年5月15日より)
サブドメインネーム『xxxx』 ●●●@xxxx.biz.ezweb.ne.jp ご利用中 |
[1] 継続利用 | ●●●@xxxx.biz.ezweb.ne.jp | 現行通り |
[2] アドレス (Eメールネーム) を変更 (●●●→***へ) |
***@xxxx.biz.ezweb.ne.jp | 現行通り | |
[3] サブドメインネーム変更 (xxxx→yyyへ) |
◆◆◆@yyy.biz.au.com | au.comに変更 | |
サブドメインネーム『xxxx』 新規メールアドレス取得 |
[4] 回線追加 | □□□@xxxx.biz.ezweb.ne.jp | 現行通り |
サブドメインネーム『abcd』 新規メールアドレス取得 |
[5] 新規サブドメインネーム取得 | ◆◆◆@abcd.biz.au.com | au.comに変更 |
au端末を同一名義で2回線以上契約している法人のお客さまで、1つのサブドメインに2回線以上ご登録いただけること
EZ WINコース、IS NETコース、LTE NET
メールアドレスを変更 (注) された後も、過去受信したメール (メールサーバに保存可能な上限まで) を閲覧することができます。また、端末の設定メニューから端末内情報のリセットを行った場合でも、メールアカウントを再設定することで閲覧することができます。
端末の譲渡手続きをせず、メールアドレスを変更して別の方がご利用になる場合で前利用者のメールを閲覧できないようにするためには、受信したメールをメールアプリケーション上で削除してください。
取引先に携帯電話のメールを送るとき、どこの会社から送っているのかアカウントで分かるようにしたい
取引先に伝えやすい、分かりやすい携帯電話のメールアドレスにしたい
パソコンの業務用メール転送を業務用携帯のみに制限したい。個人用携帯電話には転送させたくない
希望する携帯メールのアカウントは、これから取得しようとするとすでに利用されていることが多く、会社パソコンのアカウントと同じにするのは困難です。
ビジネスメールアドレスは、会社名やお店の名前など、法人のお客さまが社外にお知らせしやすいサブドメインを独自に設定できるサービスです。会社で使用しているパソコンのメールアカウントと携帯電話のメールアカウント部分を揃えたり、短く分かりやすいEメールアカウントの取得が可能になります。また、携帯電話のEメールアドレスをビジネス仕様にすることで、お取引先へもご案内しやすくなり、ビジネスシーンでの携帯電話の利便性がさらに向上します。
業務用パソコンのアドレスとアカウント (Eメールネーム) 部分を揃える運用をすれば管理も簡単になります。会社パソコンから携帯にメール転送を許可するとき、法人サブドメイン付きのメールアドレス向けのみに限定すれば、業務用携帯のみに転送先を絞ることも可能です。
同一名義で2回線以上のau端末に契約していて、1つのサブドメインに2回線以上ご登録いただけて、EZ WINコース、IS NETコース、LTE NETのいずれかにご加入されているお客さまでしたら、本サービス利用のための追加料金はかかりません。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。