KDDI 光ダイレクト

• 番号ポータビリティは、同一設置場所での移行に限定されます。
• お客さまの電話回線が収容されているNTT加入者交換機によって、番号ポータビリティができない場合があります。
• 番号ポータビリティ後のNTT加入電話は利用休止扱いになります。この場合、NTT東日本またはNTT西日本からお客さまに対して、休止工事費2,200円 (税込) が請求されます。
• 利用休止期間中に、NTT加入権を譲渡した場合でも、「KDDI 光ダイレクト」に引き継いだ0AB～J番号 (03や06など従来の電話番号) は継続利用が可能です。
• 番号ポータビリティをした電話番号について、104番号案内の登録、ハローページおよびタウンページの掲載をしていた場合には、改めて登録、記載のお申し込みを行っていただく必要があります。104番号案内の登録とハローページの掲載については、サービス利用お申し込み時にお申し込みいただきます。タウンページ掲載については、NTTからお客さまに電話によるコンサルティングがあります。
• 一部のPBX・電話番号は、そのままご利用いただけない場合があります。

ご契約chについて

• 1契約で500chまでご利用できます。
  契約を追加いただくことにより、1アクセス回線で最大1,000chまでご利用可能です。
  一部の回線については、8chまでの提供となります。

緊急通報について

• 「KDDI 光ダイレクト」の0AB～J番号 (03や06など従来の電話番号) は、緊急通報 (110番、119番、118番) に対応していますが、050番号は緊急通報に対応しておりません。
• 「KDDI 光ダイレクト」の0AB～J番号 (03や06など従来の電話番号) をご利用中のお客さまで、緊急通報用に併設している加入電話回線を解約する場合は事前にKDDI 法人営業担当者までご連絡ください。
• 詳しくは、以下をご参照ください。

ルーター機器について

• アダプターの設置台数やインターネットオプションの有無により、ルーターなどのネットワーク機器が必要となる場合があります。ルーターをご利用になる場合は、音声品質基準を満たした機器をお客さまにご用意していただく必要がございますが、KDDIでも、音声品質基準を満たしたルーターをご案内できます。詳しくは、法人お客さまセンターまたはKDDI 法人営業担当者までお問い合わせください。

番号ポータビリティについて

• 番号ポータビリティは、同一設置場所での移行に限定されます。
• お客さまの電話回線が収容されているNTT加入者交換機によって、番号ポータビリティができない場合があります。
• 番号ポータビリティ後のNTT加入電話は利用休止扱いになります。この場合、NTT東日本またはNTT西日本からお客さまに対して、休止工事費2,000円が請求されます。
• 利用休止期間中に、NTT加入権を譲渡した場合でも、「KDDI 光ダイレクト」に引き継いだ0AB～J番号 (03や06など従来の電話番号) は継続利用が可能です。
• 番号ポータビリティをした電話番号について、104番号案内の登録、ハローページおよびタウンページの掲載をしていた場合には、改めて登録、記載のお申し込みを行っていただく必要があります。104番号案内の登録とハローページの掲載については、サービス利用お申し込み時にお申し込みいただきます。タウンページ掲載については、NTTからお客さまに電話によるコンサルティングがあります。
• 一部のPBX・電話番号は、そのままご利用いただけない場合があります。