通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDI株式会社と株式会社マクニカは、2024年5月27日、森ビル株式会社が運営する、「Green & Wellness」をテーマとした複合施設 麻布台ヒルズのオフィス空間に、空気質をリアルタイムでモニタリングできるソリューション (以下 本ソリューション) を提供しました。
詳しくは以下をご参照ください。
「KDDI IoTクラウド Standard 混雑可視化パッケージ」は2023年3月31日をもって、新規申し込み受け付けおよび、サービス提供を終了します。今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
詳しくは以下をご参照ください。
「KDDI IoTクラウド Standard」 (以下ICS) は、IoTによるデータ収集に必要な機能を標準装備したプラットフォームです。
IoT業界では、データドリブン (注1) な運営が重要視される中、人員不足などの影響もあり、データの収集・蓄積・閲覧が困難な企業が増えています。
ICSは、IoTデバイスやAIカメラからのデータを効率的に蓄積・閲覧でき、貴重な洞察を抽出するレポート機能も備えています。データを活用しやすく、ビジネスや社会生活を革新し、スマートな運営をサポートいたします。
例えば、局地的に発生した気象変動による作業現場の環境データをICSに蓄積し、危険な領域に達する前にアラート発報やパトランプ点灯を行い、事前に状況の把握や対応策を検討することが可能です。
さらに、カメラでリアルタイムに現場の状況を確認し、数値情報と視覚情報の双方で詳細を把握することも可能です。
「LOGGERコース (数字・テキストデータ向け) 」と「LIVEコース (画像データ特化型) 」の2種類を提供し、データタイプに応じた最適な管理が可能です。
KDDIでは、IoTデバイスを用意することが難しいというお客さま向けに、ICSとのデータ連携が可能なデバイスをセットにしたパッケージも多数ご用意しております。
お客さまの課題に合わせてカスタマイズされたソリューション提供も可能です。
ソリューションの導入前、導入後のサポートは日本側はもちろん、海外側現地担当者様へのサポートもKDDI現地スタッフが現地語でサポートいたします。
日本でのご契約はもちろん、海外現地側でのご契約も承ります。お客さまのご予算や事業体制にあわせた対応が可能です。
海外でのご利用を検討されている場合は、以下からお問い合わせください。
(提供国によって提供内容・料金などが異なります。詳細はお問い合わせください)
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。