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KDDI IoTクラウド Standard

データの見える化・アラート通知・データ蓄積など、IoT/M2Mに必要機能標準装備センサーからクラウドデータ表示機能までワンストップ提供いたします!

お知らせ

【2024年6月更新】KDDIとマクニカ、麻布台ヒルズのWELL認証取得を支援、空気質のモニタリングソリューションを提供

KDDI株式会社と株式会社マクニカは、2024年5月27日、森ビル株式会社が運営する、「Green & Wellness」をテーマとした複合施設 麻布台ヒルズのオフィス空間に、空気質をリアルタイムでモニタリングできるソリューション (以下 本ソリューション) を提供しました。
詳しくは以下をご参照ください。

【2023年3月更新】「KDDI IoTクラウド Standard 混雑可視化パッケージ」サービス終了のお知らせ

「KDDI IoTクラウド Standard 混雑可視化パッケージ」は2023年3月31日をもって、新規申し込み受け付けおよび、サービス提供終了します。今後もお客さまへの一層サービス向上に取り組んでまいりますので、何卒理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

詳しくは以下をご参照ください。


KDDI IoTクラウド Standardとは

「KDDI IoTクラウド Standard」 (以下ICS) は、IoTによるデータ収集必要機能標準装備したプラットフォームです。

IoT業界では、データドリブン (注1)運営重要視される中、人員不足などの影響もあり、データ収集蓄積閲覧困難企業が増えています。
ICSは、IoTデバイスやAIカメラからのデータ効率的蓄積閲覧でき、貴重洞察抽出するレポート機能も備えています。データ活用しやすく、ビジネス社会生活革新し、スマート運営サポートいたします。

  • 注1) データに基づいて意思決定を行うこと。
「KDDI IoTクラウド Standard」はデータの蓄積・閲覧/報告・連携を実現

活用イメージ

例えば、局地的発生した気象変動による作業現場環境データをICSに蓄積し、危険領域に達する前にアラート発報パトランプ点灯を行い、事前状況把握対応策検討することが可能です。

導入後の活用イメージとして①山間の気候②河川の水位③積雪量の把握④野外イベントの状態を遠隔で観測することで、異常予兆の分析、観測時の危険回避、省人・効率化などを実現可能


さらに、カメラリアルタイム現場状況確認し、数値情報視覚情報双方で詳細を把握することも可能です。

センサー情報とカメラ画像を1画面で把握可能なダッシュボード機能を具備
  • ※ 画像はイメージです。

ユースケース

ご利用シーン

もっと見る

2種類のコース

「LOGGERコース (数字・テキストデータ向け) 」と「LIVEコース (画像データ特化型) 」の2種類提供し、データタイプに応じた最適管理可能です。

パッケージラインアップ

KDDIでは、IoTデバイス用意することが難しいというお客さま向けに、ICSとのデータ連携可能デバイスセットにしたパッケージ多数用意しております。
お客さまの課題に合わせてカスタマイズされたソリューション提供可能です。

海外でご契約

充実のお客さまサポート

ソリューション導入前導入後サポート日本側はもちろん、海外側現地担当者様へのサポートもKDDI現地スタッフ現地語サポートいたします。

ご契約のサポートもお任せください

日本でのご契約はもちろん、海外現地側でのご契約も承ります。お客さまのご予算事業体制にあわせた対応可能です。
海外でのご利用検討されている場合は、以下からお問い合わせください。
(提供国によって提供内容料金などが異なります。詳細はお問い合わせください)

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