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Microsoft 365
with KDDI

Microsoft Officeに加えて、コミュニケーションや業務に必要なツールがオールインワンで使えるクラウドサービスです。

お知らせ

【2024年8月更新】「Copilot for Microsoft 365」における支援ソリューションを提供開始

KDDIは2024年8月30日から、Microsoftの生成AIサービスCopilot for Microsoft 365」の導入支援する「Copilot for Microsoft 365ワークショップ」と、導入後定着化支援する「Copilot for Microsoft 365トレーニング」を提供開始します。

【2024年4月更新】Microsoft 365 with KDDI 価格改定について

Microsoft社の価格改定に伴い、KDDIは2024年4月よりMicrosoft 365 with KDDIの価格改定いたします。
なお、既存のご契約については2024年4月以降契約更新した月から新価格適用され、翌月のご請求書反映されます。
新価格については、以下サービス利用規約 (基本利用料) をご確認ください。

【2024年1月更新】DNSオプションの仕様変更について

下記のとおり、DNSオプション仕様変更を行います。
変更日以降コントロールパネルより必要に応じてお客さま自身設定をお願いいたします。
 

  1. 変更内容
    ① TXTレコード の『ホスト部』および CNAMEレコード の『ホスト部』、『データ部』
    ┗ これまで、“. “ (ドット) の前後入力可能文字は『半角英数』に限定していましたが、仕様変更以降は“ _ “ (アンダースコア) も入力可能になります。加えて、先頭に “_ “ (アンダースコア) の入力はできませんでしたが、こちらも入力可能になります。

    ② TXTレコード の『データ部』
    仕様変更日以降文字数は512文字まで記述できます。
    ただし、連続して記述できるレコード文字列最大の長さは255文字になるため、512文字記述する場合は、"255文字レコード文字列" "253文字レコード文字列" のように記述いただく必要があります。
    ※ なお、「"」は1文字カウントされるため、「"」を含まない文字数合計は、512文字から前述4文字を差し引いた508文字 (255文字+253文字) の記載上限になります。


    上記によりDKIM/DMARCの設定が可能です。

  2.  変更日時
    ・2024年1月29日 (月) 午前 5時00分~7時00分|コントロールパネル閉鎖
    ・2024年1月29日 (月) 午前 7時00分|リリース

  3.  コントロールパネル
    https://kddi-dns.secure.ne.jp/login.php
     

Microsoft 365でつながるこれからのビジネス

「Microsoft 365 with KDDI」は、日々の業務に欠かせないビジネスツール
業務のセキュリティを守る機能を統合したクラウド型のパッケージソリューションです。

場所を選ばず最新バージョン利用できるOffice365、データ保護やアクセスするデバイス管理するEMS、
日々変化するサイバー攻撃/標的型攻撃を防ぐ高度なセキュリティ機能Windows 10 / 11によって
お客さまの快適ビジネス環境構築支援します。

KDDIだから実現する導入メリット

「Microsoft 365 with KDDI」とKDDIサービスを組み合わせることでお客さまのさまざまな課題を解決します!

お悩み その1 ― クラウドの利用推進により、ネットワークがひっ迫してしまった


ネットワーク構成の見直しで安定かつセキュアな利用環境をご提供!


インターネットのトラフィック量に応じて、
最適化された接続スピードを実現
お客さま拠点のPCからKDDI WVS 2、ExpressRouteでKDDI WVS2 ダイレクト接続 for Microsoft AzureもしくはKDDI WVS2 マうルチクラウドゲートウェイを通り、各種クラウドサービスに接続。ピアリングご利用のサービスによって選択可能。クラウドサービスはOffice 365(Microsoft Entra ID、Cloud Calling for Microsoft Teams、Exchange、SharePoint)、PaaS(Microsoft Azureのストレージ、SQL、Machine Learning )、laaS(Microsoft AzureのVirtual Machines)

「KDDI Wide Area Virtual Switch 2 (以下KDDI WVS 2) ダイレクト接続 for Microsoft Azure」
「KDDI WVS 2 マルチクラウドゲートウェイ」を用いることによって、
閉域からの接続セキュアかつ、必要帯域確保安定した利用環境提供します。

  • 利用要件により接続方法が異なりますので、お客さまのご利用環境をお伺いの上ご提案します。
  • ※ 「Microsoft 365 with KDDI」をMicrosoft ピアリングにてご利用いただくにはMicrosoft社の承認必要です。
  • ※「KDDI WVS 2 ダイレクト接続 for Microsoft Azure」は、Microsoftピアリング対応していません。

お悩み その3 ― 標的型攻撃の高度化により、 セキュリティ対策が不安


ウィルスの侵入を前提にしたセキュリティ対策を構築!


Intuneとの連携

インシデント情報共有脆弱性対応のためのアクションに関する連携ができるようになります。

 [1]Microsoft Defender for EndpointからMicrosoft Defenderに接続 [2]Microsoft Defender [3]Microsoft DefenderからMicrosoft Intune [4]Microsoft Intune [5]Microsoft IntuneからMicrosoft Entra ID [6]Microsoft Entra IDからクラウドサービス
  1. デバイスの状態情報を送信
  2. デバイスの状態情報からインシデントを発見
  3. インシデント情報からリスクスコアを設定しIntuneに送信
  4. リスクスコアからコンプライアンスポリシーで非準拠と判定
  5. 非準拠の判定結果を条件付きアクセスに引き渡す
  6. 準拠済みでないデバイスはクラウドアクセスをブロックするように、条件付きアクセスで定義
  7. クラウドアクセスを制限

エンドポイントセキュリティを強化したい方へ

KDDI独自開発ログ分析基盤とLAC社のノウハウが入った自動分析エンジン活用により、
リーズナブルかつ迅速にお客さまのセキュリティ対策貢献します。
Microsoft Defender for Endpoint (EDR) はサイバー攻撃マルウェア感染後スピーディー対応可能です。
ただし、過検知などで大量通知があがることもあり、しっかりした運用体制を整える必要があります。


導入サポート

ライセンス選定を支援

お客さまの働き方に合わせた最適なプランを選定!

  •  
  • 注1) Microsoft Azureは約140万円年額コミットメント必要で、その他製品最低購入ライセンス数以上の購入必要です。

基本設定から運用サポートまでを支援

KDDIの経験豊富な専門部隊がお客さまの課題に合わせて導入初期から運用までをサポート!

STEP 1 構想策定(注2)、STEP 2 アセスメント(注3)、STEP 3 要件整理・定義、STEP 4 基本設計/構築、STEP 5 運用/サポート
  • 注2) 基本的にMicrosoft 365領域だけでなく、ITインフラ全体像に対する構想策定想定します。
  • 注3) Microsoft 365特化型に加えて、ITインフラ全般に対するセキュリティアセスメントをご用意しています。

海外でご契約

充実のお客さまサポート

ソリューション導入前導入後サポート日本側はもちろん、
海外側現地担当者様へのサポートもKDDI現地スタッフ現地語サポートいたします。

ご契約のサポートもお任せください

日本でのご契約はもちろん、海外現地側でのご契約も承ります。お客さまのご予算事業体制にあわせた対応可能です。
海外でのご利用検討されている場合は、以下からお問い合わせください。
(提供国によって提供内容料金などが異なります。詳細はお問い合わせください)


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