インマルサットサービス

インマルサット衛星携帯電話

KDDI 法人・ビジネス向け「インマルサット衛星携帯電話」(衛星通信・衛星電話) のご案内です。

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インマルサット衛星携帯電話とは

インマルサットIsatPhone は、インマルサット社が提供するグローバル衛星携帯電話です。

現在提供しているIsatPhone 2は 音声通話はもちろん、ショートメッセージ・Eメール・GPS位置情報などもご利用いただけます。通話時間 (最大約8時間)、待受時間 (最大約160時間) と当社取り扱い衛星電話の中で最長のバッテリーを備えているほか 、大きくて見やすいカラー液晶、耐衝撃性IK04、防水/防じん性IP65 とタフな設計、手袋のままでもダイヤル可能な大型キーパッドで簡単便利に操作していただけます。

  • ※ 本製品は法人専用端末です。個人のお客さまへは提供しておりません。
インマルサットIsatPhone 2ネットワークイメージ
インマルサットIsatPhone 2ネットワークイメージ

端末

インマルサットサービスは、インマルサット衛星携帯電話からご利用いただけます。


インマルサットIsatPhone 2

メーカー Inmarsat
外形寸法 (mm) 169 (H) ×75 (W) ×29 (D) mm
重量 318g
連続待受時間 (注1) 最大160時間
連続通話時間 (注1) 最大8時間
耐衝撃 IK04 (注2)
防水・防じん (注3) IP65 (注4)
標準セット
  • IsatPhone 2用本体 (SIMカード内蔵)
  • バッテリー
  • USBドライブ
  • コンセント接続用の充電器と汎用プラグ4個
  • 自動車のライター接続用充電器
  • マイクロUSBケーブル
  • 有線式ハンズフリーヘッドセット
  • リストストラップ
  • ホルスター
機能
  • 音声通話
  • GPS位置情報
  • SMS (ショートメッセージ)/Eメール (注5)
  • Bluetooth (R) 2.0でのハンズフリー利用
  • 注1)連続通話時間および連続待ち受け時間は、電波を正常に受信できる環境での平均的な利用時間です。
    電波の受信状態・温度環境・設定・電池の状態によっては短くなる場合があります。
  • 注2)IK04:10cmの高さから落ちる500gの衝撃に耐える。
  • 注3)キャップ類はしっかりと閉じ、電池フタの着脱が可能な機種は確実に取り付けてください。海水・プール・温泉の中に浸けないでください。砂浜などの上に置かないでください。
  • 注4)IP65とは、人体・固形物体に対する保護と、水の浸入に対する保護の各等級の組み合わせを表す数値です。各等級について、詳しくは以下の通りです。
  • IP6X:粉じんの侵入が完全に防護されている。
  • IPX5:内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5L/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保ちます。
  • 注5)宛先のEメールアドレスを含め、半角で約1,600文字、全角で約740文字までです。メッセージは最大10個に分割され送信されます。
  • ※「IsatPhone 2」は、Inmarsat Global Limitedの商標または登録商標です。

インマルサットGSPSのご利用制限に関するご注意

インマルサットIsatPhone 2などのインマルサットGSPS (注) 衛星携帯電話は、2011年の東日本大震災においてその有用性が改めて認知され、災害に対する備えの一環として総務省により法制度化されたサービスです。なお、一部地域において電波天文観測所の天体観測に影響を与えることが懸念されているため、下記のフローチャートに従って適正なご利用をお願いします。

  • 注)GSPSとは、Global Satellite Phone Servicesの略


国立天文台周波数資源保護室
メールアドレス:satmobile-nro@nao.ac.jp

インマルサットGSPSのご利用制限

利用制限エリアについて

2015年4月1日現在

利用制限エリアについて

災害時のご利用

大規模な災害 (暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火、原発事故)
もしくは動乱・テロなどにより通常の連絡手段が使用できないときは、
特に連絡窓口への連絡なく使用する事ができます。


人命に係る緊急時のご利用 (大規模災害時以外)

山岳遭難、火災、車両事故、航空事故などの、個別に発生した人命に係る緊急時の場合は、ご利用の事後 (おおむね1週間以内) に下記、連絡窓口へのご連絡が必要です。

連絡先

国立天文台周波数資源保護室 (1.6GHz帯衛星携帯窓口)
メールアドレス:satmobile-nro@nao.ac.jp

件名を『利用制限エリア内での衛星携帯電話の緊急時使用報告』とし、下記事項をご連絡ください。

  • ご利用の用途
    (人命に係る緊急時の具体的内容をご記入ください。
    記入例: 山岳遭難、火災、車両事故、航空事故)
  • 日時
    (使用された時間帯までご記入ください。
    記入例: 2013年10月3日15時10分―15時13分、15時35分―15時40分)
  • ご利用場所
    (Webページの『利用制限エリア詳細一覧』の記載内容に従って、ご使用場所の利用制限エリア名をご記入ください。
    記入例: ○○県□□市△△など)
  • 代表者のお名前、ご連絡先 (電話、電子メール)
  • ご購入事業者名
  • 衛星携帯電話端末の機種名 (インマルサットIsatPhone 2など、お手持ちの機種名)

ご利用制限に関するQ&A

なぜ利用制限エリアがあるのですか?

衛星携帯電話は、地上から遠く離れた (高度約3万6千km) の静止人工衛星に電波を送信するため、強い電波を出します。この電波が、微弱な宇宙からの電波を受信する電波天文観測所での観測に影響を与えないためです。

事後連絡 (利用状況報告) をすれば、利用制限エリア内でも衛星携帯電話を使用できますか?

いいえ、原則としてご使用できません。使用可能なケースは、1) 災害時 (事後連絡不要)、2) 人命に係る緊急時のご利用 (大規模災害時以外) (事後連絡必要)、3) 3月、9月の防災訓練期間 (事後連絡不要) となっています。各項目についての詳細はこのホームページ内に記載しています。

衛星携帯電話端末を使用しないということは、どういう状態のことですか?

電源がオフであることです。電源がオンの状態では自動的に端末は電波を発射します。

衛星携帯電話端末の発着信の動作テストは、使用予定の場所で行う必要がありますか?

いいえ。日本全国 (屋外) で衛星との通信が可能ですので、衛星携帯電話の動作テストは利用制限エリア外でできます。

利用制限エリア内に職場があり、合同防災訓練ができないのですが?

利用制限エリア内においても衛星携帯を利用して防災訓練を実施いただけるよう、防災訓練指定期間を年に2回設けています。利用制限エリア内ではこの期間中に限定して使用をお願い致します。防災訓練指定期間外におきましては、利用制限エリア外にての参加をお願い致します。

この利用制限の内容は、どの通信事業者でも同じですか?

ご契約の通信事業者に関わらず、条件はすべて同じです。また、ご利用の際の連絡窓口も同じです。

ホームページを読んでも、まだよくわからない点があるのですが?

ご不明な点は、下記当社連絡先までお問い合わせください。

  • ※ 「IsatPhone 2」は、Inmarsat Global Limitedの商標または登録商標です。

料金

具体的な料金についてはKDDI 法人営業担当者または本サービスへのお問い合わせより、
法人お客さまセンターまでお問い合わせください。

  • ※ 表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税抜です。

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