通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDIは2024年8月26日から、衛星ブロードバンドインターネット「Starlink」の海上向けサービス「Starlink Business マリタイムプラン」に、ネットワークマネージメントサービスと大容量データ通信とセットでのソリューションを提供開始します。
詳しくは以下をご参照ください。
KDDIは2024年5月20日、同日から世界一周の遠洋航海訓練を開始した日本国練習艦隊の練習艦『かしま』『しまかぜ』へ、Starlinkの海上向けサービス「Starlink Business マリタイムプラン」を導入しました。
詳しくは以下をご参照ください。
2024年3月、衛星ブロードバンド「Starlink」の海上向けサービス「Starlink Business マリタイムプラン」の販売に関して、古野電気株式会社 (本社: 兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員: 古野幸男、以下 古野電気) と業務提携しました。
詳しくは以下をご参照ください。
2024年3月8日から「マリタイムシェアリングプラン (UT※シェアリングプラン)」と「従量データプラン」の2プランを追加します。
「マリタイムシェアリングプラン」では2台アンテナの同時利用や、事前にご提供する2台目のアンテナへ即時交換が可能となります。
また、「従量データプラン」では「KDDIカスタマーコンソール Web」(管理画面) から追加お申し込みいただくことで、契約容量超過後も速度はそのまま従量制でご利用いただけます。
※ UT: User Terminal (Starlink Businessの利用に必要となる衛星アンテナ) の略
詳しくは以下をご参照ください。
2024年2月14日から、「Starlink Business マリタイムプラン」は、ご利用可能なエリアをこれまでの領海内から領海外まで拡大し、領海の基線からその外側12海里 (約22km) を超える、接続水域、排他的経済水域、公海までご利用いただけるようになりました。
これにより、公海などで運航する大型旅客船や遠洋漁業船、学術研究船などで、リアルタイムでの気象情報や海洋情報の取得や送信ができるようになり、安全な運航の支援やデータを大量に取り扱う海洋研究のDX化、船舶の自動航行などが実現可能になります。
また、緊急時の迅速な連絡手段の確保や長期乗船という特殊な環境下で働く船員の満足度向上などの課題解決にもつながります。
詳しくは以下をご参照ください。
「Starlink」は、数千機の低軌道周回衛星によって提供されており、従来の衛星通信と比較して、大幅な高速化、低遅延化を実現したサービスです。「Starlink Business マリタイムプラン」はそれらを船で利用可能とした海事向けサービスです。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
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