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KDDI Wide Area Virtual Switch 2

イントラネット、インターネットセキュリティ、クラウド接続を必要な時に必要なだけ使えるよう管理を一元化できる機能を有し、拡張性と即時性を高めたサービスです。

【スマートバリュー for Business対象】

お知らせ

【2026年8月更新】ご提供料金の改定について

2026年10月1日より安定したサービス提供を継続するためにご提供価格を改定いたします。
今後も提供品質の向上に努め、お客さまにご満足いただけるよう安定したサービス提供に尽くしてまいりますので、​変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


■ 改定日
2026年10月1日 (ご利用分) から

※ 工事費は2026年10月1日以降お申し込みの回線から


■ 改定内容

宅内端末料金

メニュー/回線提供方式 区分 品目/利用形態 改定前 (税込) 改定後 (税込)
PFアクセス/イーサネット方式ⅡPF/
イーサネット方式/イーサネット方式Ⅱ
回線終端装置/
回線接続装置
0.5M~100M 5,500円 8,250円
100M~1G 66,000円 99,000円
1G~100G 132,000円 198,000円
エクステンドイーサネット方式 回線終端装置/
回線接続装置
0.5M~100M 5,500円 8,250円
ブロードバンドアクセス方式Ⅱ/
ブロードバンドアクセス方式Ⅲ
(プランF、WithF+、インターネット)
回線終端装置/
回線接続装置
- 1,870円 2,750円
ブロードバンドアクセス方式Ⅱ/
ブロードバンドアクセス方式Ⅲ
(auひかり (W))
回線終端装置/
回線接続装置
音声利用なし 2,640円 3,960円
音声利用あり 1,870円 2,750円
ワイヤレスアクセス方式/
ワイヤレスアクセス方式Ⅱ
回線終端装置/
回線接続装置
- 1,870円 2,750円
イーサネットライト方式 回線終端装置/
回線接続装置
- 2,640円 3,960円

工事費

区分 改定前 (税込) 改定後 (税込)
宅内入所工事費 28,050円 84,150円
網内工事費 3,300円 9,900円
トラフィックフリー工事費 3,300円 9,900円
エクストラネット工事費 3,300円 9,900円

【2026年4月更新】「Prisma Access for Clean Pipe」新規申込受付終了

「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」で提供しております「Prisma Access for Clean Pipe」について、2026年4月30日をもちまして新規申込受付を終了しました。ご契約中のお客さまは引き続きご利用いただけます。


KDDI Wide Area Virtual Switch2とは

KDDI WVS2のサービス構成図

クラウドやスマートデバイスの利用が一般的となり、それらをつなぐネットワークにはより拡張性や即時性が求められるようになってきています。「KDDI Wide Area Virtual Switch 2 (以下KDDI WVS 2)」は、クラウドと同様に必要なときに必要なだけ使うメリットを、インターネット、セキュリティ、イントラネットにも適用し、より広くお客さまのビジネスを支えるインフラへと進化した広域ネットワークサービスです。
お客さまの関心の高いセキュリティ機能を、高信頼のインターネットとセットでご提供するセキュリティクラウドと、「KDDI WVS 2」ネットワーク上に仮想化したオーバーレイネットワークの構築により、ネットワークを柔軟に統合・分離できる仮想ネットワーク。充実の機能でお客さまの課題である"通信コストの最適化"や"ネットワーク管理の一元化"を実現するとともに、予測が困難な将来のビジネス環境にも拡張性のあるネットワークをご提供します。
また、今後のクラウド活用をご検討中のお客さまには、「KDDI クラウドプラットフォームサービス」「Amazon Web Services (以下AWS)」などのクラウドサービスを安定した環境でセキュアにご利用いただけるクラウド接続をご提案します。

  • イントラネット、インターネット、セキュリティがセットになりハイブリッドなクラウドの利用にも最適です。
  • 各拠点に分散したセキュリティ機器をネットワークに集約し、柔軟な拡張性と統合管理を実現します。
  • 「KDDI Wide Area Virtual Switch (以下KDDI WVS)」で提供しているトラフィックフリー機能やオプションメニューの宅内ルータレス機能なども合わせてご利用いただけます。
  • 注1)「Prisma Access for Clean Pipe」は2026年4月30日をもちまして、新規申込受付を終了しました。

サービス紹介動画

安価にセキュリティ対策が可能なセキュリティクラウドや、柔軟に仮想的なネットワークを構築することが可能な「KDDI WVS 2」の特長について紹介しています。
パブリッククラウドにインターネットを経由せず、閉域で接続できるクラウド閉域接続など安心で快適に利用いただけます。

動画再生時間: 4分6秒

KDDIのマルチクラウドゲートウェイは、「ネットワークとクラウドの一元管理」と「クラウドサービスへのデータ通信コスト削減」への仕組みを導入しております。クラウド化を進める上で「複数ある接続の一元管理」、「接続コスト」、「急な変更への対応 (オンデマンド性)」にお悩みのお客さま向けにユースケースを交えて本サービスの特長をご紹介します。 

動画再生時間: 5分1秒

特長

セキュリティクラウド―拡張性と信頼性に優れた
『セキュリティ』+『インターネット環境』

クラウド化した各種セキュリティ機能と、BCPに対応した信頼性の高いインターネット接続をセットでご利用いただけます。お客さまは専用機器を所有することなく、初期投資や最低利用期間なしで必要な時に利用できます。


増加するトラフィックに対応可能な最大100G品目 をご提供

近年のSaaS導入による本社とデータセンター間、およびクラウド化に伴うトラフィック増加に帯域確保型のアクセス回線最大100G品目で対応することができます。


仮想ネットワーク ―ネットワークの柔軟なデザインを実現

新たな専用機器設置や宅内の物理構成を変更することなく、オンデマンドでネットワークの構築・統合・分離を実現します。お客さまのビジネス環境にあわせ柔軟でセキュアなネットワークをデザインすることができます。


「Starlink」との接続で、
電波の届かない場所からのアクセスや非常時のBCP対策も可能

スターリンクを使って「KDDI WVS」「KDDI WVS 2」に接続することにより、光ファイバーが敷設できず、LTEや5Gのエリア外のような場所でも、社内ネットワークへのアクセスを実現。
また、災害などで光ファイバーが断線した場合などのバックアップとしても活用いただけます。


オフィスでもテレワークでも
快適なネットワーク環境の構築をサポート

インターネットブレイクアウトオプションと、他サービスを組み合わせ、トラフィックを分散します。

①ハイブリッドワークに適した環境を実現

  • ⇒ オフィスでも、テレワークでもインターネットブレイクアウトによりトラフィックの輻輳を回避しSaaSを快適利用
  • ⇒ オフィスでも、テレワークでもCisco Umbrella (SIG) による強固なセキュリティ
  • ⇒ マルチクラウド接続によりイントラクラウドの利用も可能


②コストを抑えて簡単に利用可能

  • ⇒ オフィスでも、テレワークでもCisco Umbrella (SIG) のライセンスは共通共用

  • 注) インターネットブレイクアウトは「 KDDI Wide Area Virtual Switch 」「 KDDI Wide Area Virtual Switch 2」のオプションサービスとなります。

導入メリット

セキュリティポリシーや用途の違いで別々に構築されたネットワーク。運用管理の負荷とコストを削減したい

→ 同一アクセス回線でL2、L3のどちらも利用可能な仮想ネットワーク機能なら、アクセス回線を集約しつつ、複数のネットワークをカスタマーコントローラ上で一元管理することが可能です。ネットワークの追加にも柔軟・迅速に対応することができます。

クラウドサービスやインターネットの業務利用の拡大に合わせて、セキュリティ対策を強化したい

→ クラウド化した各種セキュリティ機能なら初期投資や最低利用期間なしで使いたい時に使いたい分だけ利用でき、固定資産を持たずにセキュリティ対策の強化が可能です。 インターネット帯域やセキュリティ機能 (アプライアンス) のリソース拡張にもオンデマンドで対応できます。

緊急のセキュリティパッチの配信やOSのアップデートに一時的に拠点の帯域を拡張したい

→ イーサネット方式 II、エクステンドイーサネット方式を利用することで突発的に必要となる緊急配信などのトラフィック増加にもオンデマンドで帯域を拡張し、柔軟に対応することができます。

セキュリティ機器 (アプライアンス) の導入には数カ月かかることも。緊急時やリソース不足に迅速に対応したい

→ 緊急時にもカスタマーコントローラからセキュリティ機能追加やインターネット帯域の拡張が即時に可能です。 機器手配では間に合わない緊急のセキュリティ対策やリソース不足にもスピーディに対応。いざというときにも安心して利用できます。

「KDDI WVS」と「KDDI WVS 2」の関係

KDDI Wide Area Virtual Switch と KDDI Wide Area Virtual Switch 2の関係図。詳細は以下
  • 「KDDI WVS 2」をご利用いただいているお客さまは、「KDDI WVS」と「KDDI WVS 2」の拠点を、同一のVPNでご利用いただくことができます。
  • セキュリティアプライアンスは「KDDI WVS」からもご利用いただけます。
  • 仮想ネットワークは「KDDI WVS 2」アクセス回線でのみご利用いただけます。

アクセスメニュー

イーサネット方式II、エクステンドイーサネット方式とは

お客さまのパソコンからルーティングの設定やアドレスの追加、さらには帯域の増減速やご契約いただいた帯域をネットワークごとに分割するなど、さまざまな制御がオンデマンドに実現可能な帯域確保型アクセスメニューです。
「緊急のアップデート配信のため一時的に帯域を拡張したい」「重要な通信はほかの通信の影響を受けないように帯域制御したい」といったニーズに対応し、仮想ネットワークやVPNをより便利にご利用いただくことができます。

特長1: 迅速なアクセス帯域の拡張 緊急時や一時的なトラフィック増に迅速に帯域拡張 特長2: 論理回線ごとの柔軟な帯域制御 用途ごとに論理的に帯域を制御することで重要な通信の品質を確保

プラットフォームアクセスメニュー

トラフィックフリー機能、トラフィックフリー機能IIの通信対象となるアクセスメニューです。

アクセスメニュー概要図
  • 注6) PFはプラットフォームを意図する識別子です。

アクセスメニュー詳細

メニュー 方式 品目 Interface トラフィックフリー 備考
プラットフォーム
アクセスメニュー
イーサネット方式
新規申込受付終了
0.5M~10M 10BASE-T -
20M~100M 100BASE-TX
200M~1G 1000BASE-SX/LX/T (注7)
イーサネット方式 II PF 0.5M~100M 100BASE-TX -
100M~1G 1000BASE-SX/LX/T (注7)
1G~10G 10GBASE-LR
10G~100G 100GBASE-LR4
アクセスメニュー イーサネット方式
新規申込受付終了
0.5M~10M 10BASE-T ○ (注8)
10M~100M 100BASE-TX ○ (注9) 10Mはトラフィックフリー利用時のみ
200M~1G 1000BASE-SX/LX/T (注7) -
バースト10M 10BASE-T - 確保帯域は10%
バースト100M 100BASE-TX
イーサネット方式
(ハウジング)
新規申込受付終了
0.5M~10M 10BASE-T ○ (注8)
10M~100M 100BASE-TX ○ (注9) 10Mはトラフィックフリー利用時のみ
200M~1G 1000BASE-SX/LX/T (注7) -
イーサネット方式II 0.5M~100M 100BASE-TX ○ (注9)
100M~1G 1000BASE-SX/LX/T ○
1G~10G 10GBASE-LR
10G~100G 100GBASE-LR4
エクステンドイーサネット方式 0.5M~100M
バースト10M・100M
100BASE-TX - 仮想ネットワーク専用
イーサネットライト方式 1Gベストエフォート 10/100/1000BASE-T -
ブロードバンド
アクセス方式II
新規申込受付終了
下表参照 10/100/1000BASE-T -
ブロードバンド
アクセス方式III
下表参照 10/100/1000BASE-T -
IPsec方式 拠点数単位 - -
ワイヤレスアクセス方式
新規申込受付終了
WiMAX 2+/LTEアクセス 10/100/1000BASE-T -
ワイヤレスアクセス方式II WiMAX 2+/LTEアクセス 10/100/1000BASE-T -
  • 注7) 沖縄はSXのみ
  • 注8) 10MはトラフィックフリーOFFのみ
  • 注9) 100MはトラフィックフリーOFFのみ

ブロードバンドアクセス方式III

プラン 概要
プランF NTT東日本、NTT西日本のフレッツ回線をお客さまにてご手配いただくプラン
withF+ NTT東日本、NTT西日本のフレッツ回線のお申し込みから開通サポート・料金請求・故障受付・受付窓口までKDDIが一元的にご提供するプラン
auひかり (W) auひかり (W) をアクセス回線として利用するプラン
インターネット お好きなインターネット回線をお客さまにてご手配いただくプラン

オプションサービス

接続先コントロール機能で、柔軟なネットワークポリシーを実現可能  エクストラネット機能

L2VPN、L2仮想ネットワーク、L3VPN、L3仮想ネットワークのいずれにおいても、接続先のコントロールを行い、機密性の高いネットワークを構築可能です。

【VLAN制御機能】 新規受付終了
(L2VPN) 

VLAN制御機能を利用し、ハブスポーク形態を実現
 

【VLAN制御機能】
(L2仮想ネットワーク)

 KDDI側でのVLAN付与を行う事でVLAN分割されたネットワークへの接続を実現

【エクストラネット機能】
(L3VPN、L3仮想ネットワーク)

 会社ごとに分割したVPNをエクストラネット接続することでハブスポーク形態を実現

① センター拠点ではVLAN制御機能を利用して、お客さまVLANを透過し、ハブスポーク形態のハブを実現します。
② VLAN制御機能を利用することで、お客さま側/KDDI側のいずれでもVLAN ID付与可能です。
③ センター拠点ではお客さまVLANを透過することが可能です。
④ VLAN制御機能を利用することで、KDDI設備でお客さまVLANの付与が可能です。
  • ※エクストラネット機能で接続される双方のネットワークにて、エクストラネット利用料が発生します。なお、1つのネットワークに複数のネットワークを接続する場合でも、1つのネットワークに対して発生する料金は一律です。
  • ※エクストラネット機能を利用するネットワークに所属するアクセス回線の料金区分は、すべて全国料金となります。
  • ※接続先として「KDDI WVS 2」のL3NW番号およびKDDI IP-VPNのVPNコードの指定が可能です。

セキュリティ監視

  • 日本最大級を誇る株式会社ラックのJSOC (Japan Security Operation Center) によるセキュリティ監視をご提供します。セキュリティインシデント発生時には、その重要度を判定して速やかに通知を行います。
  • セキュリティ監視の対象となるアプライアンスメニューのログ
    ― インターネットファイアウォール、IDS/IPS、UTM (インターネットファイアウォール、IDS/IPS)
  • ※ 株式会社ラックのJSOCでは、行政機関、官公庁、大企業を中心とした約850の組織を24時間365日監視し、サイバー攻撃などのネットワークの脅威を監視しています。
    セキュリティ監視機器が検知する警報ログは1日に4億件にものぼり、経験豊かなエンジニアが脅威を監視し、お客さまをお守りします。
  • ※ 2023年3月に「セキュリティ監視」の提供元を、株式会社ラックよりKDDIデジタルセキュリティ株式会社に変更予定。

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