- お申し込みから10営業日という短期間でブロードバンドを開通します。
- 物理的に有線回線が引けない場所でもご利用可能です。
- イベントなどの会場にスポットとして回線を持ち込み、増強できます。
通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDIは2024年8月26日から、衛星ブロードバンドインターネット「Starlink」の海上向けサービス「Starlink Business マリタイムプラン」に、ネットワークマネージメントサービスと大容量データ通信とセットでのソリューションを提供開始します。
詳しくは以下をご参照ください。
2024年5月21日|「Starlink Business マリタイムプラン」を日本国練習艦隊の練習艦『かしま』『しまかぜ』に導入
2024年5月15日|「Starlink Business」40GByteプラン月額基本料金値下げについて
2024年4月10日|「Starlink Business マリタイムプラン」販売で、古野電気と業務提携
2024年3月8日|「ビジネス移設シェアリングプラン」と「従量データプラン」の2プランが追加
2024年2月14日|「Starlink Business マリタイムプラン」が領海外でもサービスを提供開始
「Starlink」は、数千機の低軌道周回衛星によって提供されており、
従来の衛星通信サービスに比べて大幅に高速かつ低遅延のデータ通信を実現しています。
陸上対応はもちろん、船舶向けの「Starlink Business マリタイムプラン」でのご提供も可能となります。
数千基の低軌道衛星により大容量・低遅延通信を実現。不感地対策やBCP対応など、クラウドの活用範囲を拡大します。
LTEや5Gのエリア外のような場所でも、Starlinkを使って「KDDI Wide Area Virtual Switch (以下KDDI WVS)」/「KDDI Wide Area Virtual Switch2 (以下KDDI WVS 2)」に接続することにより、社内ネットワークへのアクセスを実現。
また、災害などで光ファイバーが断線した場合などのバックアップとしてもご活用いただけます。
導入にお悩みの方へ「Starlink Business」の特長や活用方法、プランについて解説します。
動画再生時間: 4分50秒
※ 上記は商材間の連携を弊社にて確認できている商材になります。Starlinkは基本的に通常のインターネットアクセスと同等の機能を持つため、上記以外にもさまざまな商材との併用が可能です。
動画再生時間: 7分37秒
アンテナの据付きと固定、壁貫通、標準キット機器範囲内での配線
アンテナの据付きと固定や電源延長、壁貫通、フロア間の通信ケーブル敷設
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。