- お申し込みから10営業日という短期間でブロードバンドを開通します。
- 物理的に有線回線が引けない場所でもご利用可能です。
- イベントなどの会場にスポットとして回線を持ち込み、増強できます。
通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDIは2025年3月20日をもって、「Starlink Business」陸上向けビジネス移設シェアリングプランの新規お申込受付を停止いたします。
詳しくは以下をご参照ください。
■新規申込期限
2025年3月20日
ご希望の場合は、3月20日までにお申し込みいただけますようお願い申し上げます。
■現在、陸上向けビジネス移設シェアリングプランをご契約中のお客さま
2025年12月31日まで、引き続き複数拠点にてご利用いただけます。
2026年1月以降は同一拠点のみのご利用となります。
■変更理由
Starlink Business提供元会社からの提供条件変更によります。
KDDIは2025年3月3日、衛星ブロードバンド「Starlink Business」の販売パートナーに、株式会社アカサカテックを追加しました。
詳しくは以下をご参照ください。
KDDIは2025年4月1日より、「Starlink Business」シェアリングプランのご提供条件を変更いたします。
詳しくは以下をご参照ください。
KDDIは、2024年11月29日から長崎県五島市の島山島における通信不感エリアで遠隔養殖の実証調査を開始しました。
StarlinkキットとWi-Fiルーターを洋上の生け簀に設置しており、Starlinkを活用した海面養殖場での実証事例は国内初となります。
詳しくは以下をご参照ください。
「Starlink」は、数千機の低軌道周回衛星によって提供されており、
従来の衛星通信サービスに比べて大幅に高速かつ低遅延のデータ通信を実現しています。
陸上対応はもちろん、船舶向けの「Starlink Business マリタイムプラン」でのご提供も可能となります。
数千基の低軌道衛星により大容量・低遅延通信を実現。不感地対策やBCP対応など、クラウドの活用範囲を拡大します。
LTEや5Gのエリア外のような場所でも、Starlinkを使って「KDDI Wide Area Virtual Switch (以下KDDI WVS)」/「KDDI Wide Area Virtual Switch2 (以下KDDI WVS 2)」に接続することにより、社内ネットワークへのアクセスを実現。
また、災害などで光ファイバーが断線した場合などのバックアップとしてもご活用いただけます。
導入にお悩みの方へ「Starlink Business」の特長や活用方法、プランについて解説します。
動画再生時間: 4分50秒
※ シェアリングプランの新規受付期間は、2025年3月20日までとなります。原則、3月20日までにお申し込みください。
※ 上記は商材間の連携を弊社にて確認できている商材になります。Starlinkは基本的に通常のインターネットアクセスと同等の機能を持つため、上記以外にもさまざまな商材との併用が可能です。
動画再生時間: 7分37秒
アンテナの据付きと固定、壁貫通、標準キット機器範囲内での配線
アンテナの据付きと固定や電源延長、壁貫通、フロア間の通信ケーブル敷設
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。