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KDDI クラウドプラットフォームサービス

国産クラウドプラットフォームで、企業のITをもっとスマートに。
「KDDI クラウドプラットフォームサービス (以下、KCPS)」は国内運用柔軟構成クラウド移行支援します。

※ 本サービスは、2025年12月提供開始サービスです。2025年12月以前にお申し込みいただいた「KDDI クラウドプラットフォームサービス」に関する情報こちらをご参照ください。(外部サイトへ遷移します)

お知らせ

【2025年12月更新】「KDDI クラウドプラットフォームサービス」をリニューアル

KDDIは2025年12月19日から、「KDDI クラウドプラットフォームサービス (KCPS)」をリニューアルします。

詳しくは以下をご参照ください。


KDDI クラウドプラットフォームサービスとは

「KCPS」は、企業向クラウドプラットフォームサービスです。
閉域ネットワークとのセキュア接続強化し、オンデマンド柔軟ネットワーク構築実現
KDDIの通信基盤活用することで、キャリア品質安定したクラウド環境提供します。

KDDIの閉域ネットワークサービスの接続機能強化とオンデマンドなネットワーク構築を示す図。auを含むKDDIサービスとハードウェア基盤の共有によりキャリア品質の安定したサービス提供を実現。国内トップシェアのクラウドソフトウェアを活用し、クラウドサービスの内容を強化・拡充しています。

おすすめする 3つのポイント

1. 閉域ネットワーク接続で、セキュリティを向上

マルチクラウドゲートウェイ連携 (注2) により、
弊社閉域サービス「KDDI WVS 2」の
カスタマーコントローラーから、接続追加削除帯域変更オンデマンド実施できます。

接続帯域を自由に選択でき、オンデマンドで接続の追加・変更・削除が可能な仕組みを示す図。左側にクラウドのKDDI WVSとKDDI WVS 2、中央にマルチクラウドゲートウェイ、右側にKCPSを配置。カスタマーコントローラーから接続範囲を自由に選択でき、オンデマンドで接続の追加や変更、削除が可能な仕組みを説明しています。
  • 注2) マルチクラウドゲートウェイは「KDDI WVS2」のオプション機能であり、直接「KDDI WVS」には接続されません。ただし、「KDDI WVS」と「KDDI WVS2」間の相互接続可能です。

2. ハイスペックなクラウド環境で、負荷の高い業務もスムーズに

オールフラッシュ採用ハイメモリーサーバー大容量高速ネットワークで、負荷の高い処理対応します。サーバー・ストレージ・ネットワーク用途に応じて自由構成できます。
さらに、業務負荷システム要件に合わせて、最適リソース選択し、必要な時にオンデマンド追加可能です。
また、「KCPS」は、用途に応じて選べる複数サーバータイプ提供します。

サーバー Type-c2 Type-e2 Type-h2
推奨用途 ローカルネットワークを利用した
基幹システム
Webサービスなど外部からの
アクセスが想定されるシステム
高いパフォーマンスが
求められるシステム
CPU/GPU CPU - CPU GPU CPU GPU
特長 優れたコストパフォーマンス 豊富なラインアップ ハイスペックモデル
CPU提供範囲 1~4vCPU - 1~8vCPU 1~32vCPU
メモリ 1~8GB - 512MB~96GB 16GB 512MB~512GB 16GB
タイプ数 8 - 27 6 41 11

3. 充実したオプションサービス

システム構築運用負荷軽減貢献するさまざまなPaaS機能提供します。
また、IaaS各種機能性能およびラインアップ強化により、
既存の「KDDI クラウドプラットフォームサービス(注3)メリットを引き継ぎながら新たな付加価値提供します。

ストレージのパフォーマンス強化
PaaS新機能追加
オンデマンドで自由にリージョン・ゾーンが選択可能
オートスケール (注4)
シンプルな操作画面
  • 注3)既存の「KDDI クラウドプラットフォームサービス」に関する情報こちらをご参照ください。(外部サイトへ遷移します)
  • 注4)サーバーオートスケール一時的負荷増加時自動サーバーを増やし、負荷が下がったらサーバーを減らす仕組みです。

本サービスへのお問い合わせ

KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

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